sadistic mam 様
おはようございます。
居られるのですね、貴女様のようなお方が、世の中には。
驚きと言うよりも感激です。世の中は狭いと感じた次第です。
単刀直入に申しますと私は、貴女様がご希望している事柄においての経験者です。
内容は割愛させて頂きますが、訳ありまして叔母からの監禁を受けた過去がございます。
貴女様と同様にして、手足箝口具による拘束を受けた者です。
長期間蔵に閉じ込められた忌まわしい過去がございます。
忌み嫌う辛い過去であり、二度と受けたくないものでした。
が、今日至って振り返ってみますと、懐かしさも手伝ってか、あの日の光景が鮮明に脳裏を過ぎります。
「 もう一度、叔母からの縄を受けたい。折檻に泣いてみたい。」
そんな想いが沸々と湧き上がってまいりました。
貴女様の記載要項を読ませて頂いて、今は亡き叔母の面影が蘇りました。
叔母の引き合わせではないのか、、などと勝手に想い描いている私であります。
証券会社勤務37歳。経済的には問題なく、金銭取得には興味はありません。恋人もおります。
身長183cm 体重75kg 毛髪普通に有り 色白 眼鏡不使用 非飲酒、非喫煙者です。
身体的には問題ありません、一般的な健常者であります。七日間以上の緊縛猿轡生活に耐えられる自信が有ります。
貴女様が仰っている「スカトロ」は無しと言う事ですが、貴女様が行ないたいと言うのであれば、
私は拒否することなく、それに従います。折檻のひとつとして受け止めます。
叔母からの折檻にも、それに類似した行為が有りましたので、それらに関しての抵抗はありません。
ここ迄、私の過去の経緯を述べさせて頂きました。
後は貴女様のご判断を仰ぎたく、お返事を待つばかりの身の上です。
宜しくお願い申し上げます。
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