そこから20分くらい歩いて目的地のホテルに着きました
お相手は入りたい部屋があるらしくて、その部屋が準備中だったのでホテルで少し待つことになりました
待っている間、待合室やフロントに色んなものがあって面白かったです
ああいうホテルって意外と色んなものが売っているんですね…
しばらくして部屋が空いて入ることになったんですが、その頃には利尿剤を飲んでから1時間くらい経っていてお手洗いに行きたくてやばかったです…
お相手にも何度か部屋に入る前にお手洗いに行きたいことを伝えたんですが、行かせてもらえませんでした
部屋の中に関しては、何か赤赤しいというか…今までに見たことないようなところでした
拘束用の手枷みたいなのもいっぱい天井から吊り下がっていて、立ったまま四肢を磔にするためのものまでありました…
それで部屋に入ったあとお相手から
『どうせ持ってきてるんだろ制服』
と言われたんです…
しっかり見透かされてました…
何もしないと言われていたのに、夏服持ってきていたんです
何かあるかもしれないと思って、元から期待してしまっていたので…
私がお手洗いに行きたいのを我慢しながら、制服に着替え終わると
『今度はスプレーなしでまた前みたいに襲ってやるよ。今回は何も使わない。まさかこれで負けるわけないよな？』
って言われたんです…
それで私が返事をする間もなく襲いかかられました
でも私ずっと我慢しててあんまり動けなくて…
『ずいぶんへっぴり腰だなあ？投げてもこないし全然前と違ってのろいぞ』
と言われてしまいました…
最初は何とかいなしていたんですけど、動くと漏れそうになってきつくなってきて…結局最後は全然動けなくなって変な汗をかきながら肩を掴まれて引き倒されてしまいました…
しかも、捕まったあとも漏れそうなのを我慢しているのにお相手が私に覆いかぶさって脚でお腹をごりごり、ごりごり押してくるんです…
それで耐えられなくて私…お、おもらし、お…やめ…だめぉ、…って変な声を上げながら我慢してたおしっこ漏らしちゃいました…
『なんだぁ踏まれておもらししたのか？無様すぎんだろ、こりゃ誰が見ても俺の勝ちだな。警察官のくせに負けた上におもらしとかダッサっ、今度からオムツが必要だな』
羞恥心と快楽で頭ごちゃ混ぜでおかしくなりそうでした…
私が心から負けを認めた瞬間でもありました…
全身から力が抜けたのを覚えています…
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