SM調教体験告白

午後は色んな話をしたいということで喫茶店でおしゃべりをしました
おかげさまで私もお相手の成りや生い立ちをよく知ることができました
夕方にはお話が終わってそろそろ帰ろうということになったんですが、私がまだ帰りたくなくて…
話の中でお相手がエッチな話もしてきたものですから、しないって言っていたのにちょっと期待していた面もあったんです
デートの最後に駅で帰り際に私から抱きついちゃいました…
お相手も抱きしめてくれましたよ
それでデートが終わってそのまま駅でバイバイしてしまったんです…

でもそのあと驚くことがあったんです
駅の改札をくぐって電車を待っていたらお相手が私のところへやってきたんです
びっくりしました
何かあったのかと思ったらお相手に手招きされて耳元で

『デートは終わったよ、けど調教がまだだよね？今日はsmホテル行ってみようか』

って言われてしまいました…

それを聞いて意味をすぐに理解した私はゾクゾクして身体が熱くなってしまってました…

そのあと電車に二人で乗ったんですが、お相手から痴漢もされてしまいました
いやって言って払い除けても私のお尻をしつこく触ってくるんです…

『いやじゃないだろ、いずみの望んだことだよ。変態マゾメス警察官のいずみ』

そんなことまで囁かれて、それだけでもう私はぐちゅぐちゅでした…
私が興奮しながら我慢しているとお相手にいつもと違う駅で降ろされて、ホテルに行く前にドラッグストアに寄りました

『これ買ってきな、いずみならできるよな？』

って言われてお金と一緒に持たされたものはエッチ用のゴムと利尿剤、ペットボトルの水でした
とても恥ずかしいことを要求されているのはわかりました
でも興奮が最高潮に達していた私はそれを受け取って了承してしまったんです…
お相手も私の肩に手を置いて横に並んできますし、店員さんに渡すとき凄く恥ずかしかったです…

精算を終えて店を出ると

『利尿剤はここで飲んでいけ、水も全部』

と言われましたので、利尿剤を飲むのは初めてでしたが素直に全部飲みました…
※元投稿はこちら >>