昼夜風俗で働いた後、3日に1回は早朝推しに呼ばれて性処理という生活が3ヶ月程経った頃、推しにファミレスに呼び出された。
そこには先着で3人とアユミの後にもう1人の計5人の同年代の娘が集まり、暫くすると推しが50代の男性と現れ同席してきた、、、。
事前に話は聞いていた。
ホストも売れっ子となると横の繋がりが大切だそうで歓楽街を裏で支えるフィクサー的な人間との友好を定期的に図るそうで、女の子で接待するから手伝えと。
女の子達に選択肢はなかった。
推しの命令があれば、いつでもどこでも誰とでも推しへの奉仕同様に尽くす事を日頃から擦り込まれていたので腹は決まっていた。
どの娘が良いですか?
皆んな良いね〜
じゃあ、全員どうぞ。
推しは女の子達にご褒美を語るとフィクサーと打ち合わせをして店を出て行った。
ファミレスを出るとタクシー2台に分かれ歓楽街にあるマンションに着いた。
そこはフィクサー所有の豪華な造りのやり部屋らしく、アユミ達は並べられるとフェラ比べ穴比べでフィクサーを接待した。
推しに言われてアユミは翌日もやり部屋でフィクサーに奉仕した。その後何度もやり部屋に行かされて女の子数名で奉仕した。時にはJCやJKらしき女の子も居たそうだ。
その夏、フィクサー所有のクルーザーでクルージングをしたそうだが、沖に出ると女の子達は全裸でフィクサーが招いた客や友人に代わる代わる奉仕した。
3日に1回推しやフィクサーの性処理をしていた夏の終わりにアユミが二十歳になった頃、推しに言われた。
「お前もこんな風にタトゥー入れない?」
四つん這いでフェラ奉仕する女の子のアナル回りにタトゥーが彫られていた。
アユミは借金を完済したら推し専用の性処理女になれると吹き込まれ、推しの名前と性処理女の証を彫る決意をした。
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