旅荘の女様
私の経験は母の性癖かストレス解消からの物だと思って居ります。
夏休みのある日、下半身が生暖かくなるのを感じ、「あ!またやってしまった。」と思いながらも、
人の気配に気付き寝たふりをしていると母が肌布団を掛けて黙って寝室から出て行きました。
その時は「助かった。」と思いながらも、夜のお仕置きは覚悟しました。
以降も寝小便癖は止みませんでしたが、親戚や母の実家に外泊すると
不思議と寝小便はしませんでした。
そしてついに寝小便の謎が解けました。
その朝は尿意を覚え起きようと思った時に気配を感じ薄目を開けると、そこには母の姿がありました。
徐に母が私の上に仁王立ちになりショーツをずらし茂みを露わにすると、私の下半身の方へしゃがみ込みました。
しばらくすると生暖かい感覚に覆われると共に母親は掛布団をそっと掛け出て行きました。
私は衝撃と興奮で起きる事も出来ず、自らも布団の中でお漏らしをしてしまいました。
それからは我慢が出来なくなるまで布団で過ごし、母親の放尿を待つ自分が居ました。
私も遅くまで寝小便をしていたと思いますが、休日前の寝小便の殆どが母親の仕業だった様に思います。
小6の頃に父母が離婚し母親が家を出て以降寝小便は無くなりました。
中学生となった私はイジメの対象となり、同性同級生からも性処理の対象にされてしまいました。
旅荘の女様のお話しをお伺いさせて頂くつもりが、
私の話しばかりで申し訳御座いませんでした。
性癖を晒しても理解して頂ける方に巡り合えず
久しぶりに共感?出来、自分を解放出来た気がします。
誠に有難う御座いました。
もっと貴女様のお話しもお伺いしたく思います。
ご主人様との思いでを少しづづでもお聞かせ頂ければ有難く思います。
※元投稿はこちら >>