hiroさん、お話ししてくださいましてありがとうございます。
その様な過去の経緯が有ったのですね。
厳しい親御様だったと想像するに致ります。
辛い幼少期を過ごして、思春期に入る頃には其れらの事が影響してか、
被虐への感心が芽生えてしまったと言うことなのでしょうか。
私は、夫が遺してくれた旅館を今後も続けて行きたいと思っています。
そんな私を支えてくださる方と生活を共にして行きたいと考えております。
突然に飛躍した方向にお話しが発展してしまいまして失礼しました。
あくまでも私自身の希望的観測を話した迄でございます。
そんな日が来たとしたならば・・との事です。
早い話し・・孤独感に苛まれているのだと思います。
年が明ければ55歳、あっと言う間におばあちゃんと言う坂道を転げ落ちて行きます。
皺も増え、体力も落ちてゆきます。
男の人を従えてサヂスチンなどと豪語する気力も失われてゆくことでしょう。
とまぁ、そんな事を考えている今日この頃です。
脈絡を持た無いお話しをしてしまいました。ご容赦下さい。
簡潔に纏めると「さみしい」と言うことになります。
又のお便りをお待ちしております。
※元投稿はこちら >>