べットの上で奥様に向かい 手は膝に置き正座をし これ以上 開く事が出来ない程大きく口を開かされ
これから何が始まるのか…
何をされるのか…
未知の恐怖感と羞恥心で心臓の鼓動は早く強くなり 開けている口の喉奥からドクッドクッと鼓動を感じるくらい緊張している私の口の中に奥様が手にした玩具が舌の上を撫でるよう唾液を絡ませるかのようにゆっくり入ってくる。
口の中を覗き込みよう見つめ、時折私とも目を合わせ出し入れを繰り返しながら舌の上を徐々に徐々に奥の方へ玩具を進められる奥様。
唾液も飲み込めず唇から胸に生暖かい唾液がポタポタと垂れ始める。
奥の方へ来ると目を閉じてしまう私に
「ほら、こっち見て」
「かわいいわ慶子さん」
「もっといい顔にさせてあげるからね」
と 優しい表情と優しい口調の奥様。
心臓の鼓動と共に音が聴こえはじめたたっぷり溜まった唾液を 見つめられながら玩具で引き出すようかのようにゆっくり出し入れが始まり
垂らした唾液が胸からお腹をつたい脚の付け根をはしり伝う。
舌のもっと奥へ…
もうこれ以上来たらえずいてしまうと思い 咄嗟に奥様の手を止めようと手を掴んだ事で優しい奥様の様子が今までとは変わり、
「慶子、何なのこの手は」
突然の呼び捨てと表情の変わった奥様に驚き
「ごめんなさい…ごめんなさい」と謝罪の言葉を口にすると
ベット横のソファーで夫と私達を行為を見ていたご主人が立ち上がり私の背後に座った。
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