仕事が終わってさゆり先輩とお姉さまの家に行きました
お姉さまの家に向かう途中にさゆり先輩に尻を触ってもらい1回行きました
わたしはお姉さまの家に玄関で裸になりさゆり先輩にショーツを渡しました
わたしはさゆり先輩におしっこしたいとお願いしたのですがまだ我慢しなさいと言われました
わたしはさゆり先輩の後から四つん這いでお姉さまの部屋に行きました
わたしはさゆり先輩からわたしが履いていたショーツをお姉さまに渡すように言われました
手で受け取ろうとしたら違うでしょと注意されて口で受け取りお姉さまに渡しました
お姉さまはわたしの尻を触りながらまだペットの自覚が足りないんじゃないと注意されました
わたしは年下の子から注意されるペットなんだと自覚しました
お姉さまはさゆり先輩にさゆりも裸になりなさいと言いました
さゆり先輩が裸になってるときにお姉さまがわたしのマンコを触ってくれてイキました
わたしはお姉さまにおしっこさせてくださいとお願いしました
お姉さまはお風呂場に連れていってくれました
さゆり先輩もお風呂場にきてさゆり先輩が履いていたお姉さまのショーツをわたしに履かせました
さゆり先輩が明日私が履くお姉さまのショーツにおしっこお漏らししなさいと言いました
お姉さまはさゆり先輩のお尻触りながらおしっこするまでここにいなさいと言ってさゆり先輩と部屋に戻りました
わたしはペットなんだからもう普通におしっこできないんだと思いながらおしっこしました
お姉さまとさゆり先輩が見に来てコロおしっこしたと聞かれてわたしははいとうなずきました
お姉さまは褒めてくけたけどさゆり先輩からお姉さまのショーツをコロの汚いおしっこで汚したこと謝りなさいと言われました
わたしは言われたとおりにおしっこしただけなのにと思いながらお姉さまに謝りました
お姉さまがわたしが履いていたショーツを持って来て明日までに洗濯して持って来てと言いわたしの口にくわえさせてくれました
お姉さまとさゆり先輩にわたしの乳首や尻やマンコを触ってもらいイキました
さゆり先輩からショーツ脱いできなさいと言われ四つん這いで玄関いきショーツ脱いで明日これ履くんだと思いながら袋に入れました
口にくわえたショーツはまだ帰りに履くので服の上におきました
四つん這いで部屋に戻るとお姉さまとさゆり先輩がイチャイチャしてました
さゆり先輩からエプロンつけてご飯作ってと言われました
エプロンつけてるときは二足歩行していいと言われました
ご飯食べるときもわたしはペットなんだと自覚することがありました
3人分のご飯をつくえに並べたらコロの分は床でしょと注意されました
帰るときにお姉さまが履いていたショーツを渡してました
わたしはさゆり先輩が履いたら次はわたしが履くんだと思いました
さゆり先輩も紙袋を渡してました
袋の中にはさゆり先輩が今まで使っていた下着が入っていてお姉さまが好きなのを選んでました
選ばれなかった下着はまた袋にしまいました
お姉さまがわたしにコロも明日コロが使ってた下着持ってきなさいと言われました
帰るときにお姉さまとさゆり先輩にありがとうございましたとお礼を言いました
帰る途中もさゆり先輩に尻を触ってもらいイキました
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