こんなにも早く返信が来るとは思ってもいませんでした。
こんばんは、私決して若くはありません。
若い女性をお望みでしたらご期待に添えないと思います。
亡くなられたご主人様には凡そ8年間お仕えいたしました。
躾けには厳しく、特に縛りには容赦のない方でした。
最初の頃には、厳しい縄掛けに毎日泣き明かしていました。
お休みの日には、朝から晩迄、ご主人様の物が口から離れることがありませんでした。
異常に精力の強い方でした。63歳にもなられているのに、日に5度6度もの射精がありました。
全てキレイに飲み干すことが私の悦びでした。時としてオシッコを飲むのも私の務めでした。
私は思いました、女に腕も手も要らないと。口さえあれば男性を喜ばすことが出来るのだと。
両手は背中の上で括られている幸せに酔いしれていた私でした。
唇を窄め、舌を這わしてご主人様に喜んでもらえる。そして褒めて貰える幸せ。
ご主人様は、決して私を女にしてくれることはありませんでした。
私は何度も犯して下さいと懇願したのでしたが、聞き入れてくれませんでした。
そんな訳で、お恥ずかしながら、この歳になっても未だ処女の私なのです。
ご主人様の好みの態勢は、椅子に腰を下ろして大きく股を開く。
その脚の間にきちんと正座をして座る私でした。宙を突いて脈打つ物を咥える喜び。
先走りのツユが見られる頃には、玉袋も口中に含んでの奉仕もしました。
お恥ずかしいのですが、肛門に迄も舌先を伸ばしたものでした。
いやらしい女だと笑わないでください。
懐かしさの余り、ご主人との思い出を語らさせていただきました。
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