そとさん、初めまして。山爺と覚えて下さい。
文字通り、人里離れた山間部に住んでいます。でも此処は東京都です。
緑も空気も綺麗です。清流のせせらぎにも癒されます。是非一度来てみて下さい。
女房を亡くし、孤独な寂しい毎日を送っています。
旦那さんを亡くした貴女とは逆の立場の者です。互いに慰め合って生きて行きませんか。
勿論、厳しい調教は施しますよ。調教は既に済んでいるのでしたね、失言です。
辛い折檻拷問を加えます、覚悟して下さい。なんと言っても貴女は未通の女でしたよね。
私が女にして上げましょう。じっくりと時間をかけてね。あえて痛みが増す方法で泣かせて上げます。
33歳、まだまだこれからの人生です、羨ましい。一人でいるのは勿体ないじゃないですか。
私は先が残り少なくなった老人ですが、体力的には若い者には負けていません。可愛がって上げられます。
貴女の望む尺八も気の済む迄させて上げましょう。無論、出したものは飲んでくれるんでしょうね。
今私は、ある映画の一場面を想い描いて、これを書いています。
現在、私が住んでいる様な山中の奥深くに誘拐監禁された女が、責め折檻を受けるといった内容のものです。
その中で、私の脳裏から離れないのが、後ろ手に縛られた女が、その縄尻を背後の男に持たれて歩かされているのです。
山間の吊り橋を渡らされている光景です。私が思うに、散歩をさせられているといった場面の様なものでした。縄付きの女の歩行姿でした。
遠い過去の映画のでの話しです。その頃は、私も若かった。女房は嫌がって、それだけはさせてくれなかったんです。
貴女を緊縛して、その縄尻を取ってみたいのです。今度こそ実現してみたいのです。こんな事を考えている私です。
この辺りには我が家の除いて民家はありません。人目に触れることは先ずないでしょう。きっと貴女も興奮すると思います。
この年寄りの我が儘を叶えてくれませんかね。返事待ってますね。
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