夜分に失礼致します。突然ですが、この場をお借りして一言申し上げたく存じます。
パリオリンピック卓球女子の早田◯なさんの帰国後の会見が大きな話題を呼んでおります。
今行きたい所はとの質問に対して。
「鹿児島知覧特攻記念会館」と答えられました。
「今生きていること、当たり前に卓球が出来ることが当たり前ではないことを・・」
この言葉が日本中を駆けめぐりました。素晴らしいですね。
同じ日本国で生きている私には、及びも付きませんでした。恥ずかしい限りです。
共に戦争を知らない早田さんと私。私よりも若い24歳という年齢の女の子の口から出て来た言葉とは思えません。
賞賛すべき言葉に、敬意と尊敬の念を表します。ここに一筆啓上申し上げます。
世の中は今まさに盂蘭盆の中にあって、早田さんのお言葉には、英霊の方々もさぞかし喜んでいることでしょう。
そこへゆくとこの私はどうでしょうか、「縛って欲しい」「口舌奉仕に明け暮れたい」と、恥ずかしいの一言に尽きます。
それでもこれが私の人生なのですから動かし様もありません。こんな恥知らずな私ですが宜しくお願い申し上げます。
固く強く縛り上げてください。そして息もつけない程に口中を犯してください。どうぞ懲らしめて下さい。
私が行きたい所は、「貴方様のお傍で御座います。」
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