連日の猛暑には、皆様方におかれましても、体力を削がれる毎日を過ごされていることと思われます。
又、東北地方には台風が上陸するおそれがあるとのこと。大きな被害が出ない事を願っております。
さて、わたくし如きの者のために熱い御言葉を掛けてくださいまして恐縮に存じます。
皆様方からの沢山のアイデアを頂きながらも、我儘なのですが、私の望んでいる責め折檻とは、異なるものが御座います。
しかしそれは、人それぞれの嗜好によるものなので仕方ないことであるとは感じています。
自身の想いばかりを通していては、出逢いは難しくなるばかりだと反省する次第です。
しかしながら、妥協をしてプレイに入っても興奮は得られません。
その為に、お相手の男性にも、貴重な時間を割いて頂きながらも失礼な結果になってしまいます。
お互いに有意義な時間を過ごしたいと願っている私です。
此処に再び、私の希望を書かせていただきます。
全裸後ろ手緊縛(高手小手といった縄掛けだと、亡きご主人様がおっしゃっていました)。
猿ぐつわ(手拭いによる噛ませ轡)口奉仕以外の時には常に猿轡を施されていました。
屋外調教(庭先の立木に後ろ手の縄尻を繋がれての放置。正座を崩すと叱られました。
大小排便(常にご主人様の監視のもとでの行為でした。自らの尿も飲むこともありました)
鞭打ち蝋燭(唯一の肉体への苦痛でした。とても辛い時間でした。一番受けたくない責めでした))
肛門足舐め飲尿(フェラチオと並んで、最も喜ばしい行為でした)
便器掃除(口舌でのお掃除です。下等動物であることを味わう貴重な行為でした)
食事作法(後ろ手緊縛でのお口での直に食するものでした)
この様な希望に添える方からのお返事をお待ちして、私からもお答えさせて頂きたいと思っております。
本当にわがままを申しましてすみません。
尚、わたくしの処女を奪ってくださるのであれば、ご自由になさってくださって構いません。
ただし、縛り上げたままでの状態で犯して下さい。
33歳にもなって、処女でいる女など気色悪いかと思われますが、それでも良いと言う方が居られることを期待しております。
※元投稿はこちら >>