「猿轡を噛ませてください。」
皆様、お便りありがとうございます。
こんなに早く、返ってくるとは思っていませんでした。
皆さんのお便りを読んだだけで、心臓が激しく高鳴っています。
私の夢(あくまでも妄想ですが)を描かせていただきます。
頭の禿げ上がった還暦間近の男性(現在の会社の上司)
に襲われて上司の家に連れ込まれてしまいます。
お腹に拳を当てられて、抵抗出来なくなった私でした。
全裸に剥かれて、縄を掛けられてしまいます。
助けを求める口には厳しい猿轡が嚙まされれてしまった私でした。
(豆絞りの手拭いの真ん中に結び玉を拵えてある強烈な物)
引き絞られた噛ませ轡が、私の唇を裂くようにして。
こんな猿轡が私の好みなのです。こうした拘りがあります。
そして男の縄掛けが始まりました。
足の指が後頭部に着く程の強烈な逆海老縛りに固定されたのでした。
この逆海老縛りも私の好みのひとつです。
厳しい縄掛けに泣かされたいのです。
その泣き声を抑える為の強固な猿轡が欲しいのです。
こんな私の望みを叶えてくださる方との通信を望んでいます。
いつの日にか、この様な想いが現実になってくれたらと思っています。
そうして今日も悶々とした時間を一人送っています。
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