SM調教体験告白

親友も私も、奴隷契約書の他に、婚姻届と離婚届もご主人様にお渡ししています。
外で親友と2人で会う時は、それまで通りです。ふざけ合ったりもします。
でもご主人様と3人になると、親友は私のことを呼び捨てにします。私は敬語です。
親友は事情があって自分の部屋を借りていますが、私はご主人様の家に住まわせてもらっています。
私は肉体的より精神的に責められるのが好きみたいです。それも2人は把握しているようで、というか2人にそう教えてもらいました。
なので私の肉体への責めは、あまり酷くはありません。
それよりも、たとえば2人がセックスをするための準備、それはベットメイクだったり、親友を調教するための道具の準備だったり、撮影の準備だったりの他にも、ご主人様を口で奉仕して勃たせたり、親友を舐めて準備させたりも含みます。
時々、ご主人様が私に挿入して親友とキスしたり、愛していると言ったりしながら、ご主人様が十分に準備が出来たところで親友に挿入し、親友の中に出す、ということがあります。
私はただの物扱いで、親友が私を見る目も勝ち誇っているようで、ひどく興奮します。
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