たくさんレスありがとうございます。
続きを書かせていただきます。
ラブホテルの駐車場につくと、ご主人様から黒い尻尾つきのアナルプラグを手渡されて、
アナルプラグを挿入していただき、車を降りました。
その日はご主人様の指示で短めのスカートだったため、
スカートの下から尻尾が見えている状態でした。
それよりも、ドライブ中に何度も逝ってしまったため、
ご主人様の指示で来ていた薄いグレーのスカートのお尻のあたりが、びしょ濡れになっていることに気が付きました。
必死に隠そうとしたのですが、ご主人様から隠すことを禁じられて、受付に向かいました。
私は、ホテルで他の人にすれ違わないことを願って中に入りました。
自動ドアが開くとそこには誰もおらず、部屋を選びエレベーターで部屋に向かうと、
ご主人様が「エレベーターを降りたら、四つん這いで部屋まで向かいなさい。」と言われて、
私はエレベーターから部屋までの廊下を四つん這いで向かうことになりました。
エレベーターを降りると、スカートをまくり上げられて、
お尻丸出しの状態で部屋まで向かいました。
運よく誰にも会うことなく、部屋につくと玄関でご主人様のオチンポをしゃぷらせていただきました。
手は床についていたので使わずにフェラをしていたのですが、ご満足いただけずに、
最後は頭をつかんでいただき、オナホールのように使っていただきました。
少し気持ちよくなっていただけてから、洗面所へ移動し、手を洗わせていただいてから、
今度は手を使って再度口で気持ちよく成っていただきました。
ご主人様が射精されそうになったので、急いで後ろ向きになりお尻を突き出すと、
アナルに挿入していただいていたプラグを抜き、3週間ぶりにオマンコに突き刺していただきました。
洗面所に手を突きながらひどい顔をしている私をご主人様はスマホで撮影しながら突いてくださいました。
しばらくしてご主人様が逝きそうになり、
「どこに出してほしい?」と聞いてくださいました。
「オマンコ!オマンコにお願いします!!」」と私はお願いしました。
するとご主人様は「違うだろ、前に教えてやったように言いなさい。」と私のお尻を叩きました。
「肉便器奴隷かおりのオマンコに種付けしてください!」と何度も繰り返しました。
何度も言っている間にご主人様は射精をされて、ご主人様のオチンポを私が口で綺麗にすると、
一緒にお風呂に連れて行ってくださいました。
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