最下層です。ご主人様には完全に隷属します。私の体も時間も好きに使っていただいて構いません。使っていただきたいです。
心も捧げます。本当に愛して尊敬します。
ご主人様は気まぐれで思いついたことと、私に例えば障害が残るようなことを比べれば、ご主人様の気まぐれが当然優先です。考えるまでもないことです。
自分で書いていて思ったのですが、障害が残る様な調教、ゾクゾクしますね。
檻ではないですけど、狭いウォーキングクローゼットに監禁していただいたことはあります。裸で、トイレはペットシーツに。ご主人様が私の体を使う前にだけシャワーを許していただいていました。
このまま一生はないにしても何年もはあるのかな、私の若さがこの狭い場所で無駄に失われていくのかな、それがご主人様の望みなら、いいな。そんなことを思っていました。
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