>2の無名さん
ありがとうございます。
それが、案外、気が付かれないもので、なかなかこちらを見る人はあらわれなかったのです。
でも、5分ほどたって、安心しかけた頃に、前を通っておられたおじさまが、わたしのむき出しの脚を見てたようで、店の前の通路の反対側の壁にもたれて立ち止まってしまわれました。
そこから、「えっ?」って顔になられたのをみて、わたしはゆるめていた太ももをぴたっと閉じてしまいました。
そしたら、ご主人様が
「ちゃんと見ていただきなさい。脚を開いて」
ですって。もう、だめです。顔をあげられなくて、でも、ご主人様の命令なので、すこしずつ足を開いてしまいました。
カフェではそこまでです。でも、まだ、この日はこれで許してもらえませんでした。
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