>無名2さん
本当に、毎回レスをいただいて、書く気が出てきます。ありがとうございます。
スイッチは、本当に強烈です。入れられた瞬間に、うってなってしまいます。マゾですよね、わたし
店員さんのお顔は、わたしのタイプだったから、見られてるだけで恥ずかしさとうれしさが混ざり合って、いってしまいました。
でも、店員さんの視線は、とっても恥ずかしそうにみてくださってました。それがまた、わたしの見せたいって心に灯をつけちゃって。
お礼の言葉を言ったときは、言いながらいってました。脳いきっていうらしいですね。わたしは、しょっちゅう言葉とかだけでいっちゃいます。
続けます。
「店員さん、また、次に来た時も遊んでやってくれますか?」
「はい、ぜひお願いします。」
「きみ、何曜日にアルバイトに来てるの?」
「お店の休みの月曜日以外は毎日です。」
「わかった。またね。みほ、最後にお礼にバイブが入っているところを見ていただきなさい。」
「はい。」
わたしは立ち上がって、小さなショーツをずらして、バイブが入っているところを
「みてください。みほを」
「・・わあ、綺麗です。お姉さん毛が無いんですね。とても綺麗です。ありがとうございました。」
そのまま、店員さんは個室をあとにされました。でも、淫らな姿を晒して残されたわたしは、ふらふらでした。
「みほ、ご褒美だよ。」
ご主人様は、ご自分のをズボンからお出しになって席に座っておられました。すぐにわたしはご主人様の椅子の前にしゃがみこんでご主人様のをいただきました。
この日は、さすがに居酒屋でそれ以上はなにもせずに、夕方からの淫らな時間はおしまいとなりました。
わたしのこの日の経験は、これで終わりです。
また、別の日のことを書いたら、どなたか読んでいただけるのでしょうか。
無名2さんも無名3さんも読んでいただけるかなあ。
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