>無名2さん
いつも、お返事ありがとうございます。本当に、書き込みさせていただく励みになります。
店員さんがイケメンだったのは、見てほしいと思えるポイントだったかもしれません。もちろん、見られるだけでわたしは淫らなお汁があふれてました。
バイブのリモコンはご主人様がお持ちになっておられるので、いつ、どんな刺激がくるのか分からないので、どきどきしながらというのが、いつもの調教の一環になっています。
ご主人様は、いつも冷静なのですが、それがわたしをますます淫らにしてしまわれるのですよ。
続けます。
わたしは、店員さんをようやくのことで見つめていました。上半身をおこしたので、店員さんには、ワンピースが全開で、淫らな下着姿のすべてが見られてしまっているはずです。
店員さんは、わたしと目が合うと恥ずかしそうにされながら、わたしの身体へと視線をうつしていかれるのが分かります。とても興奮してる目で、わたしのトップレスブラからはみ出る乳房や乳首、下半身の布切れのようなショーツ姿も全部見られてる。その店員さんの視線だけで、わたしはいってしまいそうになりました。
「店員さん、これ使ってみますか?」
「これは何ですか?」
「この子変態なので、じぶんのおまんこに、リモコンバイブを入れてるんですよ。そのボタンを押すと、バイブの刺激がどんどん変わっていくので、試してやってください。」
「え?いや、そこまで」
「じゃあ、わたしがちょっと試してみますね。」
リモコンバイブは、店員さんが来られたタイミングで一度ご主人様がオフにしておられたのですが、また、スイッチが入りました。
「あう」
わたしの中で、再びバイブが暴れだしてしまいました。店員さんに見られながら、バイブで感じさせられるなんてって思うだけでもおしるが垂れてきます。
「ご主人様、わたし 感じてしまいます。」
「店員さん、ゆっくり見てやってください。この変態露出マゾを」
「本当にお姉さん、綺麗なのにエッチですねえ。」
「うう、」
その店員さんの言葉を聞いただけで、わたしは軽くいってしまいました。
「ありがとうございました。これ以上は、怪しまれそうですので戻ります。」
「そうだね。ありがとう。みほも喜んでいます。ほら、店員さんにお礼をいいなさい。変態露出マゾのみほを見ていただいてありがとうございます、って」
「・・変態 露出マゾの みほを見ていただいて ありがとうございます。」
「お姉さん、本当にマゾなんですね。僕、初めてみました。AVよりすごいです。」
「うう、」
わたしは、その言葉で、また軽くいってしまいました。
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