>無名3さん
また、見ていただいてありがとうございます。
おっしゃるとおりです。夕方からの数時間で居酒屋さんに入るまでに、わたしはご主人様からのいくつもの露出命令で、身体もこころもとろけてしまいそうになっていました。
居酒屋さんの店員さん、大学生さんでしたけどイケメンでした。なので、見られてちょっとうれしかったのもあります。ご主人様には見透かされていたと思いますけど。
店員さんになったつもりでご覧いただけると、わたしもうれしいです。
>無名2さん
いつもレスをいただいて、わたしは投稿を続けていけていると思います。つまらない体験にコメントをいただいてありがとうございます。
喉奥を責められると、唾液は粘性があがるというのかどろどろになるのですけど、これがお口からあふれてくる感覚が、また淫らで感じてしまいます。そして、喉奥は責められるというよりも自分からご主人様のものを飲み込ませていただいています。
大学生の店員さん、イケメンだったので、見られて恥ずかしいのともっとじっくり見てもらいたい気持ちと両方がありました。ご主人様は、それもお分かりだったみたいで、店員さんに次もっておっしゃったのだと思います。
次の料理からの展開、書かせていただきます。
続けます。
「みほ、ワンピースの前を完全に開きなさい。」
「はい。」
ご主人様のご命令は、きっとそうなるだろうと、わたしは思っていましたので、素直にワンピースを完全に開いてしまいました。これで、ご主人様からは完全にわたしの裸にいやらしい下着姿が見えています。でも、座って廊下側に背を向けているので、通路を通る方がおられても、頭より上にある格子から見えるのは普通にワンピースの私の背中っていう感じだったと思います。
でも、わたしはどきどきです。次に、料理を運んでこられて個室の中に店員さんが入ってこられたら、私のこんな半裸姿が見られることになるのですから。
ご主人様は、さらにカバンから小さなものを取り出して
「みほ、ショーツの中にこれをセットしなさい。」
「え」
ご主人様がお渡しになったのは、よく調教のときに装着させていただくリモコン操作のできるバイブでした。
あそこの中に入れてしまうと抜けにくい形で、外は大切なクリを刺激してしまうものです。これを店内で使われたら、わたしはどうなってしまうのか期待と不安で、また濡らしながら、装着しました。
ショーツは極小でしたが、なんとかバイブは隠してくれています。
「店員さん、次の料理をなかなか運んできてくれないね。」
「ご主人様、あの、わたしはこのままの姿でいるのですか。」
「そうだよ。もし、違う店員さんだったら、さっと前を閉じればいい。」
「わかりました。うう」
わたしが返事をし終わらないうちに、ご主人様がスイッチを入れてしまわれました。ダメです。もう感じすぎて上半身を持ち上げられない感じでした。
「あああ、ご主人様、気持ちいいです。」
「みほは、変態露出マゾだね。自分で言ってごらん」
「はい。みほ、みほは、変態露出マゾです。」
「お待たせしました。豆腐グラタンとウインナーソーセージセットです・・・」
「ありがとう。ちゃんと君が持ってきてくれたんだね。」
「ああ・・うう」
「みほ、顔をあげてお礼をいいなさい。さっきの店員さんが持ってきてくれたよ。」
「お、お料理ありがとうございます。」
わたしは、やっとのことで顔をあげて店員さんの方に身体をおこしました。もちろん、そうすると、店員さんにいやらしい下着姿のわたしのからだ全部が見えるのです。
頭は真っ白になって、店員さんの目を見つめました。たぶん、わたしの顔は淫乱な露出マゾ女のそれだったと思います。
でも、気持ちいい。
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