>無名2さん
喉奥は、そうなのです。太い部分がわたしの喉を通って奥に入っていくのがたまらないです。そういう時の唾液はねばねばになっていて、それも淫らなわたしにお似合いだと思ってしまいます。
居酒屋の店員さんには、最初は、バストが随分見えるって感じだったかもしれません。この後があるのですけど。
見ていただいて興奮していただける方なら、見ていただきたくなってしまうわたしです。こんなところでっていうのも、わたしの興奮材料かもしれません。
続けます。
店員さんの反応がご主人様にもいいとお分かりになったのかと思いますが、ご主人様が店員さんに話しかけられました。
「きみ、元気いいねえ。アルバイト?大学生かな?」
「あ、そうです。」
「彼女は居るの?」
「いえ、もてませんから」
「そんなことないだろ、イケメンじゃないか。・・・この子なんかは君から見たらどう思う?おばさんかな?」ってわたしの方を見ておっしゃるご主人様。
「おばさんだなんて、とんでもないです。綺麗な方ですね。」
「みほ、学生さんが綺麗なかただって言ってくれてるよ。」
「ありがとうございます。」
「学生さん、内緒にしてほしいんだけど、彼女変態でね。君のような若い子に裸を見てもらって興奮するマゾなんだよ。」
「ええ?いや、綺麗です。」店員さんは、困ってしまわれていました。
わたしはご主人様がそんなこと言われた恥ずかしくて、下を向いているしかありませんでした。でも、まだお酒も進んでいないのに、顔が熱くて熱くて
「学生さん、いやでなければもう少しよくみほを見てやってください。」
「え?」
とわたしの方をまたゆっくりと見下ろしてくる感じの店員さんでした。
「みほ、バストまでワンピースを開けなさい。」
「はい。」
わたしは、店員さんの方を見ないようにしながら、ワンピを開いていって、トップレスのブラの下まで見ていただけるようにしました。
「学生さん、どうですか?見る価値ありますか?このおばさんのバスト」
「うわあ、大きくてとても綺麗です。でも、もう行かないと、ありがとうございました。」
「他の店員さんには内緒だよ。次の料理も君に持ってきてほしいなあ。」
「わかりました。ぜひ、次も私が担当させていただきます。」
という感じで、ご主人様の悪だくみは進んでいきました。わたしはというと、もう恥ずかしいのとバストを見られた興奮で、下の方がじゅくじゅくになってきていました。
今日、ご主人様にお会いして、まだ数時間しかたっていないのに、もう、わたしはご主人様の露出マゾとしての調教をかずかずしていただいて、どうにでもしていただきたいという気分でした。
お酒もだんだんとわたしを開放的にしてくれたのかもしれません。
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