>無名2さん
Sの女性なら、わたしの淫らな姿を見て、いやな感情をもたずに、わたしをもっと辱めていただけそうなので。
喉奥のお話は、出されるというのではなくて、喉の奥までくわえこむということなのです。喉の奥に、ご主人様のものが入ってきて、喉を犯していただいているのが気持ちよくなってしまう変態なのです。
ビルから見ていた人が居たら、どんな風に思われていたのでしょう。喜んでもらえていたらわたしは嬉しいのですけど。
ビデオライト付けられたときは、もう頭の中が真っ白になりそうでした。このまま見られてしまいたいって。
続けます。
まだ、人が通る公園のベンチで、ビデオライトで照らされながら半裸の私を撮影してくださるご主人様。
わたしは、もう何も考えられなくて、その場で倒れてしまいそうになってしまいました。
後からご主事様にお伺いしたのですが、通行人の方々には見られることがなかったそうです。それはそうですよね。本当に見られたりしたら、どなたかに通報されてしまいますよね。
そして、ふらふらのわたしは、ご主人様に肩を抱かれるようにして、夕食のお店まで連れて行っていただきました。
お店は、個室の居酒屋さんで、立つと上の方は格子のようになっていて店内が見えますが、座ると密室っていう感じのお部屋でした。
ご主人様が奥の壁際に座られ、わたしは入口側に座りました。店員さんがこられてオーダーをして、一通り注文して飲み物が届いたのでご主人様とビールで乾杯です。
喉がからからだったので、美味しかったですよ。
と、普通に書いていますけど、実は、個室に入ってから、ワンピースのボタンは、また全て外すように言われて、前は閉じていましたけど、店員さんは注文をとりながら、わたしの姿を見下ろしておられたかと思います。
それはそうですよね。なんだか、ゆるゆるでボタンをはめていないワンピの前を手で押さえている女が目の前に居るんですもの。
乾杯したあと、ご主人様が
「今の店員、しっかりみほのことを視姦してたね。今度、料理を持ってきたら、もっとワンピースをはだけさせなさい。」
ご主人様とお店に来ると、よく躾けられる言葉です。わたしは、嬉しくなって、でも恥ずかしくて、できるかどうかと考えていましたけど、店員さんがいやにならない程度に見せたいって。
しばらくすると、最初の料理が運ばれてきました。
「お待たせしました。刺身の盛り合わせと、シーザーサラダです。」
わたしは、言いつけ通りボタンを外したワンピの上から二つ目のボタンぐらいまではだけさせた状態で料理を受け取りました。
店員さんは、ちょっとびっくりした顔をされましたけど、すぐに目が胸元に刺さってくる感じで、微笑んでもおられるように見えました。
あ、この感じ、いい。見られ方としては、最高に気持ちいかもです。
※元投稿はこちら >>