>無名2さん
そういっていただいて、続きを書く気がおきてるわたしです。
ルームサービスの方って、やっぱり問題を起こすわけにはいかないっていうことなのでしょうか。わたしはいいのにってちょっと思ってしまいました。わたしが楽しんでいては調教になってないかもしれませんけど。
同性に蔑んだ目で見られるというのは、やっぱりその女性の気持ちになるとダメかもです。ただ、Sっけがある女性で、わざとわたしを虐めるために恥ずかしいことを言われたりするのなら好きかもです。
喉奥に飲み込むのは好きです。少しはつらい感じはあるのですけど、なぜか喉を責められて感じてしまいます。飲み込んだときの男性の驚いたような興奮されている顔を見ながら飲み込むと、じわっと感じてきていってしまうこともあります。
続きです。
窓際で淫らな姿をさらしているのも恥ずかしくて、興奮したのですけど、向かいのビルの方々がどなたもわたしの姿を見ていただけなかったのは、少しほっとしたような物足りないような気持になりました。
こんな気持ちになるのは、ご主人様がずっとわたしにこんな調教されて、毎日のようにラインで、淫乱露出マゾだね、みほは、とか書いて送って来られてて、その言葉を見るだけで、露出させられて変態におちていくわたしに気が付いて、それが興奮してしまうことになるのです。
何言っているのか分からなくなってきました。
ホテルのあと、夕食に出かけることになりました。
でも、もちろん普通のかっこうではなかったです。ご主人様は、わたしにさっき着ていたバストトップに布の無い、単にバストを持ち上げて強調するだけのブラと、紐のようなショーツだけ身に着けさせてワンピースを着るように言われました。
ホテル街からは、公園を抜ければ繁華街に出るのですが、まず公園です。
あたりはもうすっかり暗くなっていました。
ご主人様は、撮影するからって、私をベンチに座らせてワンピースのボタンを全開にするように命令されました。
街灯だけで薄暗い感じの公園内には、駅への近道になる公園を通る人がちらほらおられるのにですよ。
わたしはボタンを全部はずしましたけど、手でぴったりと服を閉じて、通行人の方に見られないようにしていたのですが、もちろんそんなことご主人様が許していただけるわけないのです。
「みほ、ワンピースを開きなさい。見えないじゃないか。」
って、見えないようにしてるのですけど、無駄な努力でした。というか、その時点で、またわたしの見られたいという気持ちが勝ってきてしまって、ご主人様の方に向かってワンピースを開けました。
街灯に照らされて、わたしの身体が少しひかって見えるのが自分でもエッチに感じてしまいます。
でも、通行人の方々は、あまり私たちの方に関心がないみたいでそのまま通り過ぎていかれます。
あ、大丈夫だ。って思っていたら、ご主人様がビデオライトを点灯されました。
薄暗かった公園に、突然、灯がともって私の半裸姿をライトアップ?です。
ううう、これは恥ずかしいかもです。でも、見られたい。
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