>無名2さん
いつもわたしの話にレスをいただいてありがとうございます。
他の方々の調教されたお話のようにすごいことはないのだと思いますけど、共感していただける方がおられるだけでうれしいです。
ルームサービスの男性は、本当に舐めまわすようにみてくださいました。そうなのです。見られているだけっていうのも、見世物にされている気分になって、興奮してしまいました。わたしは見世物って
女性の方がルームサービスだったら、とっても軽蔑するような目で見られたりすると思うので、その方にご迷惑をかけそうで、わたしはいやかもしれません。
続けます。
ルームサービスの男性の方からようやく飲み物を受け取って、お部屋に戻ろうとしたときご主人様が
「よかったら中に入っていろいろと楽しみませんか?」
なんておっしゃるのです。でも、
「あ、そうさせてほしいんですけど、早く戻らないと絶対おこられます。」
って、わたしはほっとして、あ、ちょっと期待もしていたので、残念な気持ちにもなりました。やっぱりそんなことを突然言われてもルームサービスさん困りますよね。
ご主人様も残念がっておられましたが、飲み物を飲みながらルームサービスさんの男性の視線を浴びてわたしがえろい顔になっておまんこをじゅくじゅくにさせていたことを笑われてしまいました。
そして、今度は、わたしは窓際に連れてこられて、エッチな下着姿のまま外を向いて立たされました。向かいにはやっぱり残業されている方々が見えています。ご主人様は、後ろから撮影されたりわたしのバストを揉んだりされています。
ご主人様のおちんぽがわたしの股間をつんつん突いてきます。たまらなくなってご主人様の前にひざまずいて、咥えさせていただきました。
「いつものように奥まで咥えなさい。」
わたしは、喉がよく開くというのか、喉の奥までおちんぽを咥えるのが好きです。奥まで咥えていると、苦しい感じもありますけど、とても幸せな気分になってきます。奥まで咥えながら外を見るように言われます。
「みほのいやらしい喉奥フェラの姿を見ていただきなさい。」
その言葉を聞いただけで、いってしまいそうになる私です。喉の奥を犯していただいていると、唾液が粘っこくなって、なおさらスムーズにおちんぽを飲み込めます。ごぼごぼっていう感じの音が部屋の中に響くのも好きです。
何も愛撫すらされていないのに、淫らすぎて、またいきそうになります。
そのあとは、ご主人様にバックからわたしのおまんこに入れていただき、窓に向かって大きな声をあげながらまたいかされてしまいました。
お仕事されてる方々を見ながら、ごめんなさい、わたしはこんなに淫らなことをしてって思いながら、何度も何度もです。
※元投稿はこちら >>