>無名2さん
つまらないわたしの調教されたお話にレスをいただきありがとうございます。
おかずにされてるわたしのからだがって考えるとぞくぞくしてきます。
タクシーの運転手さんは、とても穏やかな方で、ご主人様とにこにこしながらお話されて、わたしのバストもあそこも見ていただきました。
首輪をつけられると、なんとなくわたしの中のスイッチが入るっていう感じがするんです。
続けます。
固定されたからだにバイブでいかされ続けてから、いったん拘束を解いていただき、下着も着させていただきました。
でも、ブラは、バストを下から支えているだけで、乳房を強調するためだけのものでしたし、パンツははっきり言って紐でした。大切な部分だけ、少し生地はあるのですが、全裸でいるより恥ずかしいような姿です。
「少し休憩しようか。」
ってご主人様がおっしゃって、ルームサービスでウエルカムドリンクっていうのでしょうか。ご主人様がビールを私はオレンジジュースを注文していただきました。
「受け取りは、みほがその姿でしなさい。」
「ええ?やっぱりですか。恥ずかしいです。」
「いやなら帰ろうか。」
「いえ、この姿で受け取らせてください。」
「興奮するんだろ、みほはその方が。沢山みていただきなさい。」
「ううう」
ルームサービスを待っている間も、わたしの体のあちこちを撫でるように愛撫されて、また感じ始めてしまいました。
「みほ、またじゅくじゅくにしてるねえ。」
ピンポン♪ ルームサービスが着ました。
「行っておいで。ゆっくり受け取るんだよ。」
そんなこと言われて、扉まで歩いて行ったのですが、もう、頭の中は恥ずかしいのと興奮とが入り乱れていました。
そっと、扉を開けていくと、扉の外にはホテルの方、若い男性で、後ろに髪を束ねているちょっとイケメンの方が少し驚いたような顔つきで
「お待たせしました。ビールとオレンジジュースです。」
そこへご主人様があらわれて、少ししか開けていなかった扉を大きく開けて
「ありがとうございます。みほ、受け取りなさい。」
ホテルの男性は、なんとなく私たちの雰囲気を察しられたのか、
「綺麗な奥様ですね。目を開いていられません。」
とか言われ、ご主人様が、
「ありがとうございます。みほおほめいただいたんだから、お礼を言って、もっとよく見ていただきなさい。」
なんて言われるから、ホテルの男性も
「いいんですか?」
って、舐めまわすようにわたしのからだを見てくださいました。
わたしは、もう立っていられないほど興奮しながら男性の視線を浴びていました。
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