続きです。
少し省略しますが、、
なお様とマリ様のセックスが始まりました
自分はベットの下側に移動して、、セックスで繋がっているところを見せていただいていました。
正常位でのセックスで、マリ様のオマンコに向かって腰を振っているななお様のお尻が見えています。
オマンコが見えるというより、なお様のお尻がマリ様の股の間に打ちつけられているのを見せていただいている感じです。
なお様が腰を振るのをやめられました。。。
マリ様も???
「結合部舐めしたいんだろ。。」なお様が声かけしてくれました。。
「ありがとうございます。したいです。」
「じゃあ、やってみろ」
なお様は、気を使ってくれているのか、ゆっくり腰振りを始めました。。
どうしたらいいだろう。。なお様の後ろからベットに上がり、お二人に近づきます。
「早くしろ。」「はい、わかりました。」
どうしたらわからない自分は、なお様の股下からお二人の繋がっているところに顔を近づけます。
なお様の玉の奥にかろうじてオマンコが見えます。
「はやくしろ。。」
「はい」
とりあえず、舐めさせてもらおうと顔を近づけ舐めます。。
「こいつ、結合部舐めしろって言ったのに、俺の金玉舐めてるよ。。」
正常位セックスでは、なお様の玉を舐めるくらいの隙間しかありません。。
「情けないやつだな。セックスしている男の金玉舐めしかできないやつとは。。」
なお様は知っていたのでしょうか。結合部まで顔を入れる隙間がないことを。。
ゆっくり腰を振ってセックスするなお様の玉を舐め続けるしかありません。。
惨めなさを倍増させるなお様の言葉に。。自分の粗チンはキュンとして、、
玉舐めをはぁはぁ、しながら続けている自分でした。。
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