続きです
その後、パートナーとは続いているけど、その方とはSMなどのプレイはせず、普通にエッチするだけとなったとのことでした。
理由は特に聞かず「そうなんだ」と返すだけにしました。
ただ、やっぱり興味があって、経験者とそういったことをしたいと、、、
「わかった、今日は時間がないから改めてにしよう。今日はこのまま帰りなさい」
「その前に、ここで下着を脱いで渡しなさい」
普通のカフェで周りには人が沢山います。
かなり戸惑ってます。
「無理ならいいんだよ、こんなことも出来ないなら私とプレイは無理だね。」
突き放します。
戸惑いながらもスカートに手を入れ素早くおろしました。
テーブルの下から渡そうとするので、わざと目の前に手を突き出します。
「渡しなさい」
顔を真っ赤にしてうつむきながら小さくたたんだショーツを渡してきます。
それを広げてテーブルの上で汚れをチェックします。
「なんで濡れてるんだ?こんな程度で興奮してるのか?」
小さくうなずきます。
「今日はこのまま帰ってオナニーしなさい」
「終わったら報告」
「、、、はい、、、」
店を出てそのまま駅で別れました。
深夜報告がありました。
連絡方法はカカオ、ナンネでいうところの黄色ですね。
「ご指示の通りオナニーしました」
「どんなことを考えてオナニーした?」
返信まで時間がかかりましたが、やけに詳しく書いてきました。
会う日を1週間後の土曜日としました。
「水曜まで毎日オナニーしなさい。
始める前と終わった時に報告、今日と同じようにどんなことを想像しながらしたか報告しなさい。」
これでこれからの調教方針を組み立てます。
続きはまた後程
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