SM調教体験告白

はい、お答えいたします

13時に奥様と同時に応接室に入りました
2人とも全裸で乳首と陰核に大きい吸引器を装着された状態で黒人18人の前に立たされました
院長が英語で多分こんな感じだったとは思います「My wife is Yuriko's assistant, but we can rape her as you like without mercy.」と言っていました

それから続けて「Today's main character is Yuriko. She was an anal virgin until last week. The vagina is also small and narrow, but Yuriko asks black people to continue to rape without mercy. Have a good time.」と言った内容と記憶しています

私はマットレスの上に正座をして待たされ、
周りに３人が寄って来られて、黒々とした本当に馬並みと思う程の太さと長さの陰茎をフェラチオするように鼻を摘まれて口を開けると同時に押し込まれました
徐々に勃起されていくとまた違う陰茎をフェラチオしての繰り返しでした
１時間以上かけてフェラチオを全員におこないました

途中、女性の喘ぎ声や愛液のピチャピチャ音だったり、パンパンという連続音が聞こえてきていたので黒人方は奥様の体を使って準備運動をされていたみたいです

黒人方によって乳首と陰核に取り付けていた吸引器はむしり取られて「痛い」と発しました
今までに見たことのないほどに乳首も陰核を肥大してしまっていました
その肥大した乳首と陰核を３人同時に舐められた時は快楽で体が震わせながら「ア〜アン」とヨガってしまいましたけど指入れはされませんでした

私は13:10〜17:30までの計４時間、黒人方から輪姦ハードセックスを受けました
私は最初の挿入をされる際に両サイドから両腕を引っ張られるながは固定されて、挿入する黒人の肩に足をかけられてマングリ返しの体勢で膣に挿入されただ時に大絶叫しています
メリメリと膣に500mlのペットボトルを入れられている感覚です
大失禁をしてしまいました
最初は膣のみに18人から挿入されて痛さで数回意識を失ったり、意識を取り戻したりを繰り返していたらしいです。

膣挿入で既にフラフラ状態で何も抵抗することが出来なかったですけど次にアナルのみに挿入ではクッションをお腹の下にたくさん入れられたお尻を突き出した体勢で挿入された瞬間に大絶叫し気を失いながら大失禁をしたそうです
こちらも18人から挿入されました
膣もアナルも拳で内臓を掻き混ぜられている感覚でしかありません

その後は黒人方入り乱れで串刺しファックという状態やサンドイッチファックという状態、３箇所同時挿入も受けました

奥様もこの間に私と同じようにハードセックスを受けていたようです
実際は奥様も悲鳴をあげて同じように失禁したり気を失っていたみたいです

一旦、処置室に運ばれて全身を洗浄され点滴を打たれてたのでハードセックスが終わったと安堵してしまいました
奥様も同時に全身精子塗れの状態から全身洗浄されておりました

19:30から黒人方が入れ替わりになり、更なるハードセックスを受けてもらうと院長に言われ愕然としました
抵抗することも出来ないまま、院長からフィストファック責めを受けました
実際は触診だったそうですが、膣もアナルも拳が入っていました

20:00〜24:00までハードセックスは続きました
私たちは24:00に院長に起こされるまで犯され続けていました

現在はアナル栓に薬を注入できる仕様にしている物をアナルに挿入されています
膣も同様に膣栓なのでしょうか挿入されています
既に薬は膣とアナルから注入されています
尿道カテーテルを装着されて膣栓とアナル栓が外れないように股縄縛りをされています

奥様も同様です

今日は穴責め無しの調教を受けてもらうと院長が言っていました
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