40を過ぎて主人から調教を受け自分のM性に目覚めた主婦です。
まだ他人の目に触れての調教は経験ありませんが、今年に入ってから身動き出来ない状態で敏感なところにロウを落とされる調教を受けましたので、このスレ主様の感じた恐さや興奮も理解できます。
乳首だけでも恐かったのに、お尻の下に畳んだ座布団を敷いて仰向けに大きく足を広げての縛りをされ、主人が火の付いた赤いロウソクを私のあそこに近づけた時のじわじわとした不安、ロウが粘膜に垂らされたと感じた瞬間の恐怖、そしてそのロウの熱さをじわじわと感じる苦痛、思い出しても胸が熱く苦しくなるくらいです。
でもとても耐えきれないと思っていたロウソク責めを耐えぬいて、主人から優しい言葉で労われた時の嬉しさ、その後の情熱的な主人の挿入と幸せもいっぱい感じました。
主さんは私とは比べものにならない程ハードな世界にいらっしゃる様ですが、お幸せをお祈りいたします。
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