SM調教体験告白

わたしのはじめては彼氏です
ご主人さまに直接調教してもらうようになってわたしの身体の名称が変わりました
まず口は口オナホール
まんこはオナホール
お尻はケツ
お尻の穴はケツ穴
手は前足です
わたしの部屋はペット小屋です
調教で使うものは全部わたしの家に置いてあります
それらはわたしが触るのは禁止されてます
土曜日はわたしは家で裸でご主人さまが来るの待ちます
ご主人さまがチャイム鳴らしたら玄関前で正座して待ちます
ご主人さまが玄関開けたらわたしは本日のご調教よろしくお願いいたします
とごあいさつして頭を床につけて土下座します
ご主人さまが中に入られるとわたしは四つん這いで後ろをついていきます
ご主人さまが座るとわたしもご主人さまの前で正座します
ご主人さまが首輪をわたしの首につけてくれます
ご主人さまが立ての指示があるとわたしは四つん這いになります
ケツをこちらに向けろと言われたのでご主人さまの方にむけました
わたしのオナホールに遠隔操作できるローターを入れました
ご主人さまの調教のときはご主人さまからいただいたケツがぎりぎり隠れる
前開きのパーカーです
パーカーの後ろはノーパンノーブラ調教中と刺槌されてます
ご主人さまに首輪にリードをつけてもらい地下鉄の駅までお散歩しました
ご主人さまは首輪のリード外されパーカーのファスナーを胸が見えるところまで下げられました
わたし一人で女性専用車両に乗り軽蔑されて来いと言われました
駅のホームで待ってるとわたしがご主人さまのペットだと知っているお店の女の子に会いました
その子がわたしの背中を見ると今日も調教されてるんだって軽蔑されました
その子がわたしの横に来ると胸見えそうじゃん笑われました
電車到着して乗るとわたしは車両の真ん中らへんに立ちました
わたしは調教のときは座ること禁止されてます
その子はわたしの後ろの席に座りお尻見えそうじゃんって言われました
駅についてご主人さまと待ち合わせ場所にいくともうご主人さまがいました
ご主人さまを待たしたお仕置きとして今回の調教は無しになりました
次の調教までオナニー禁止になりました
LINEでの指示はあるそうでオナニーはしてもイクのは禁止です

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