ひろしさん、お便りありがとうございます。そしておはようございます。
こんなにも沢山の方からのお便りに戸惑っています。
何方かお一人の方に決めるには難しいです。もったいなく思っています。
どうしたら良いのか判断がつきません。一人の方を選ぶなんて出来ません。
私の軽率な言葉で、大人の皆さんにここまで真剣に考えてくださっている現実。
嬉しくもあり、申し訳なく思っています。
私としたら、どうすれば良いのでしょう。教えてください。
母の奉仕は、この時間まで続いています。
義父の体力も強靭ですが、母の忍耐力にも女の意地らしさを感じます。
長い時間、後ろ手首を縛られていた為に、赤紫色に変色しているのが認められます。
毎日の事ですので、驚きはしません。この後、奉仕は終了すると思います。
ようやく縄を解かれるものと思います。私のお弁当を作らなくてはならないからです。
前髪が乱れて、垂れた髪が汗で額に張り付いています。口元から顎にかけては唾液が滴り落ちています。
吊り上がった目の表情には壮絶な女の情念を感じます。この人が私の母なのかと思います。
義父に抱かれることもなく、一晩中義父の性器だけをしゃぶり続けて朝を迎えるのです。
自身の女の喜びなどあるのでしょうか。疑問に思ってしまいます。
お話しが、母のことなってしまってごめんなさい。
それでは私も学校に行く準備がありますので、ここで失礼します。
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