このスレのタイトルからは脱線しますが、膣イキだけでなくフェラチオの練習もさせられました
最初は普通に歯を当てないように気をつけて、汗臭いにおいや味に慣らされていきました
彼氏のチンポは多分そんなに大きくはなく人並みだったかと思います
それでもちゃんとしゃぶっていると何度も喉の奥の敏感なところに当たって、はじめは嗚咽してしまうことが多かったように記憶しています
ですがやがて喉の奥に当たるのも平気になっていきました
いえ、嘘ですね
平気になるというよりも、喉でもイクようにしつけられたんです
そうやってプレイして覚えていくと、どんどん恥ずかしいポーズを取らされるようにもなりました
チンポをくわえながら開脚してバイブオナニーできるようになった頃にはもうすっかり脱力してイケるような変態になっていましたし、明るい照明の下でも全裸でおまんこを開くことにも抵抗なくなっていました
そういえば思い出しましたが、この頃にチンポやおまんこと口にすることも当たり前にできるようになりました
それまでは部屋の照明は最小限にしたり、お互いの性器のことをアレとかコレでしか言えなかったんです
彼氏が根気よく「普段マジメな娘がいやらしいことをしたり言ったりするのが一番可愛い」などと説得を続けていましたから、きっと洗脳されてしまったんですね
このあたりで今夜は失礼します
明日からは仕事もありますので確実に続きを書けるとは言えませんが、遅くとも週末にはまた来ます
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