休日報告です。
基本的に日曜日がお休みで、週末はお店も忙しくて女の子も全員出勤してて、送迎車も多く彼とは中々一緒にならなくて、毎回週末は別の人に送迎して貰ってたんだけど、運転手さんは違ってたんだけど先週末は彼が乗る車で送ってくれて、私は最後まで車に乗って彼と一緒に車を降ろして貰って、彼の部屋にお泊りさせて貰いました。
彼は『SM』クラブの黒服で、ショータイムで緊縛ショーをしてるらしくって、彼からその縄師になりたいみたいで…
私は彼に裸になる様に言われて、
後ろ手から、胸や股縄の縛り方や縛った時の強さや独自の縛り方が本当にあっているのか…… を、確かめる様に何度も縛り直しても、私を虐める様に
感じたら、大好きな、『お仕置き』だよ!
って、縄で縛られるのは嫌じゃない…くらいだけど、熱心に縛り方をあれこれしてる彼が格好良くて、その彼に指示され縛られて裸を……って、考えれば考えるほど熱くなって濡れて来て…
かなり我慢してたけど、出来なくなって……
声が出ちゃうし、アソコは自分でもわかるくらい濡れてて…
上半身は胸縄で搾り出す様に胸を、下半身の股縄も敏感なクリを責める様縛ってくれ…
お仕置きのついでにゴムもって、
私はまたコンビニに行って辱めを受けてしまうんだと思ってたら、裸のまま玄関の外側のノブに括りつけて、お仕置きだから外で待ってる様に…って、コンビニに行ってしまって…
明け方の静まり返ったマンションの玄関先なのに、帰って来るまで凄く長くて怖くて、彼が帰って来たら抱き付いて泣いてました。
泣いてる私と部屋に入った彼は縄を解くと、一緒にお風呂に入って、
彼に剃毛してパイパンにして貰って、
色々お話ししてて……
彼の、大きくなったおチンチンを触って、出さなくて良いのか聞いたら…
彼も挿入して出したら終わりのセックスより、俺は虐めて、気持ち良くなってるのを見てる方が… って、
だから明日?起きたら、って、言って
お風呂から出てベットで休んでしまって、私も彼の隣で休みました。
明け方に休んだから起きたらお昼回ってて、私は早くセックスしたくてたまらないのに、彼は外にって、服を着出して、私は昨日出勤の時のままで、着替え様としたら
そんな服着たら楽しめないんじゃない
と、言って服を取り上げられて、
彼は今度は手早く亀甲縛りを縛ってくれて、
コートを着る様に言われてしまって…
こんなお昼間の明るい時間に露出だなんて…
って、思っても身体は疼いて来て、縛られてる間にもう濡れて来てて…
外へ眩しいくらいの天気で、そんな中彼に前を歩く様に言われ、後ろから指示されて、
私はコートのスリットから
お尻が見えてるんじゃないかとか、歩くと裾がひらひらしててすれ違う人は全て見えてるんじゃないか…なんて考えて、すでにもう露出を楽しんでたら、
彼が何か食べよう、って、
何処でと思ってたら、牛丼屋に入るよう指示されて、カウンターに座ったら、
明るい店内のカウンターで 彼がコートの前を割って手を入れてパイパンにして貰ったスジを撫でていて…
いくらカウンターで店員さんには見えないものの、横から見れば丸見えなのに…
彼は、知らないフリで牛丼を食べてるけど、
私は、触られてる下半身に意識がいって、何を食べてるのかさえもわからなくて…
彼に、コートの下の方のボタンが外されてたのも気づかずにいたら…
彼がさっさと食べ終わってしまって、
私は椅子から降りて、歩くと前が割れて…
見えるはずのスカートが無くて、縄が見えてる気がして、俯いて前を押さえながら歩いてたら…
ちゃんと前を向いて、手で隠してると、
もっと、お仕置きしようか
って、
上手く歩かないと街中でコートの下から縄や肌まで見られてしまいそうでたまらなくて仕方ないのに、上側のボタンを一つ外せって…
歩くたび、すれ違う人みんなが私を見てる気がして…
しばらく歩いてたら、そこの路地を曲がるとお店があるから、って、
曲がって少し行くとAVショップがあって…
行きつけの店だから、って…
コートのボタンを全部外してお店に入るように言れて、
ええっ…なっ… 何… 、私が躊躇ってたら、
やっぱり、お仕置きが必要みたいやなっ!
って、彼に抱えられてお店に入ってくと、
昼間なのに何人かお客さんが居て…
入って来た私を見てる気がして入口で俯いてると、彼に店の奥に連れて行かれて…
彼は店長さんに挨拶して
系列のマゾっ子パブの方で働いているんだけど、って
私には、彼の師匠だからしっかりと挨拶をする様に、って、
名前を言ったら、そんな挨拶があるのか、って
彼の言う通り
『彼のペットになった…』って、言うと、それがペットの使う言葉か!
って、言い直しさせられて…
『ご主人様のペットにして頂いた、まぁみです。』
『変態で露出狂のまぁみです。今日はお師匠様にお会いできて… 今日はペットの散歩なので、縄衣装にして貰って来ました、今後ともよろしくお願いします。』
たったこれだけなのに何度も言い直しする様言われて、その度にボタンを外され、外すボタンが無くなったら、徐々にコートをはだけさせられて…
お客さんも居るのに、彼と店長さんは示し合わせた様に
この時間帯に居る人はみんなスケベだから
って、私はどうしてお店の中で裸を見られてるのか、パニックになりそうになりながらも、彼の言う通りに立ってると、店長さんと一緒に縄の緩みや締まり具合を確かめて、ダメな所は締め直してコートを着せて貰ってお店を出ました。
お店を出て、彼から
見られてビチャビチャにして本当に露出狂のペットやなぁ…
これからまぁみの部屋に行うか?
って、私を抱きながら言って、駅に向かってたけど
私が店長さんに挨拶しだして、その上コートを脱ぎだすと、他のお客さんも近くに寄って来て…
『あんな若い…可愛い子が… とか、裸で縄が… とか、ペットって… 確かパブって…』
お客さん同士、話てるのが色々聞こえて来て、このまま襲われて、ぼろぼろになってしまうんぢゃ…… とか考えて、最初怖くて堪らなかったんだけど、彼や店長さんが居るから、私を眺めてるだけで何もしない?出来なく?て、遠回りに見てるだけで、
彼や店長さんの話しより、他のお客さんの言葉が頭の中をぐるぐる回ってて…
私が感じてるのが、彼や店長さんにもわかるほど濡れてきてて、
『こんな変態が気にいったら、ぜひお店へ。側でお酒の相手してるんで』
って、お店の宣伝までして、お店を出ました。
休日報告です。
基本的に日曜日がお休みで、週末はお店も忙しくて女の子も全員出勤してて、送迎車も多く彼とは中々一緒にならなくて、毎回週末は別の人に送迎して貰ってたんだけど、運転手さんは違ってたんだけど先週末は彼が乗る車で送ってくれて、私は最後まで車に乗って彼と一緒に車を降ろして貰って、彼の部屋にお泊りさせて貰いました。
彼は『SM』クラブの黒服で、ショータイムで緊縛ショーをしてるらしくって、彼からその縄師になりたいみたいで…
私は彼に裸になる様に言われて、
後ろ手から、胸や股縄の縛り方や縛った時の強さや独自の縛り方が本当にあっているのか…… を、確かめる様に何度も縛り直しても、私を虐める様に
感じたら、大好きな、『お仕置き』だよ!
って、縄で縛られるのは嫌じゃない…くらいだけど、熱心に縛り方をあれこれしてる彼が格好良くて、その彼に指示され縛られて裸を……って、考えれば考えるほど熱くなって濡れて来て…
かなり我慢してたけど、出来なくなって……
声が出ちゃうし、アソコは自分でもわかるくらい濡れてて…
上半身は胸縄で搾り出す様に胸を、下半身の股縄も敏感なクリを責める様縛ってくれ…
お仕置きのついでにゴムもって、
私はまたコンビニに行って辱めを受けてしまうんだと思ってたら、裸のまま玄関の外側のノブに括りつけて、お仕置きだから外で待ってる様に…って、コンビニに行ってしまって…
明け方の静まり返ったマンションの玄関先なのに、帰って来るまで凄く長くて怖くて、彼が帰って来たら抱き付いて泣いてました。
泣いてる私と部屋に入った彼は縄を解くと、一緒にお風呂に入って、
彼に剃毛してパイパンにして貰って、
色々お話ししてて……
彼の、大きくなったおチンチンを触って、出さなくて良いのか聞いたら…
彼も挿入して出したら終わりのセックスより、俺は虐めて、気持ち良くなってるのを見てる方が… って、
だから明日?起きたら、って、言って
お風呂から出てベットで休んでしまって、私も彼の隣で休みました。
明け方に休んだから起きたらお昼回ってて、私は早くセックスしたくてたまらないのに、彼は外にって、服を着出して、私は昨日出勤の時のままで、着替え様としたら
そんな服着たら楽しめないんじゃない
と、言って服を取り上げられて、
彼は今度は手早く亀甲縛りを縛ってくれて、
コートを着る様に言われてしまって…
こんなお昼間の明るい時間に露出だなんて…
って、思っても身体は疼いて来て、縛られてる間にもう濡れて来てて…
外へ眩しいくらいの天気で、そんな中彼に前を歩く様に言われ、後ろから指示されて、
私はコートのスリットから
お尻が見えてるんじゃないかとか、歩くと裾がひらひらしててすれ違う人は全て見えてるんじゃないか…なんて考えて、すでにもう露出を楽しんでたら、
彼が何か食べよう、って、
何処でと思ってたら、牛丼屋に入るよう指示されて、カウンターに座ったら、
明るい店内のカウンターで 彼がコートの前を割って手を入れてパイパンにして貰ったスジを撫でていて…
いくらカウンターで店員さんには見えないものの、横から見れば丸見えなのに…
彼は、知らないフリで牛丼を食べてるけど、
私は、触られてる下半身に意識がいって、何を食べてるのかさえもわからなくて…
彼に、コートの下の方のボタンが外されてたのも気づかずにいたら…
彼がさっさと食べ終わってしまって、
私は椅子から降りて、歩くと前が割れて…
見えるはずのスカートが無くて、縄が見えてる気がして、俯いて前を押さえながら歩いてたら…
ちゃんと前を向いて、手で隠してると、
もっと、お仕置きしようか
って、
上手く歩かないと街中でコートの下から縄や肌まで見られてしまいそうでたまらなくて仕方ないのに、上側のボタンを一つ外せって…
歩くたび、すれ違う人みんなが私を見てる気がして…
しばらく歩いてたら、そこの路地を曲がるとお店があるから、って、
曲がって少し行くとAVショップがあって…
行きつけの店だから、って…
コートのボタンを全部外してお店に入るように言れて、
ええっ…なっ… 何… 、私が躊躇ってたら、
やっぱり、お仕置きが必要みたいやなっ!
って、彼に抱えられてお店に入ってくと、
昼間なのに何人かお客さんが居て…
入って来た私を見てる気がして入口で俯いてると、彼に店の奥に連れて行かれて…
彼は店長さんに挨拶して
系列のマゾっ子パブの方で働いているんだけど、って
私には、彼の師匠だからしっかりと挨拶をする様に、って、
名前を言ったら、そんな挨拶があるのか、って
彼の言う通り
『彼のペットになった…』って、言うと、それがペットの使う言葉か!
って、言い直しさせられて…
『ご主人様のペットにして頂いた、まぁみです。』
『変態で露出狂のまぁみです。今日はお師匠様にお会いできて… 今日はペットの散歩なので、縄衣装にして貰って来ました、今後ともよろしくお願いします。』
たったこれだけなのに何度も言い直しする様言われて、その度にボタンを外され、外すボタンが無くなったら、徐々にコートをはだけさせられて…
お客さんも居るのに、彼と店長さんは示し合わせた様に
この時間帯に居る人はみんなスケベだから
って、私はどうしてお店の中で裸を見られてるのか、パニックになりそうになりながらも、彼の言う通りに立ってると、店長さんと一緒に縄の緩みや締まり具合を確かめて、ダメな所は締め直してコートを着せて貰ってお店を出ました。
お店を出て、彼から
見られてビチャビチャにして本当に露出狂のペットやなぁ…
これからまぁみの部屋に行うか?
って、私を抱きながら言って、駅に向かってたけど
私が店長さんに挨拶しだして、その上コートを脱ぎだすと、他のお客さんも近くに寄って来て…
『あんな若い…可愛い子が… とか、裸で縄が… とか、ペットって… 確かパブって…』
お客さん同士、話てるのが色々聞こえて来て、このまま襲われて、ぼろぼろになってしまうんぢゃ…… とか考えて、最初怖くて堪らなかったんだけど、彼や店長さんが居るから、私を眺めてるだけで何もしない?出来なく?て、遠回りに見てるだけで、
彼や店長さんの話しより、他のお客さんの言葉が頭の中をぐるぐる回ってて…
私が感じてるのが、彼や店長さんにもわかるほど濡れてきてて、
『こんな変態が気にいったら、ぜひお店へ。側でお酒の相手してるんで』
って、お店の宣伝までして、お店を出ました。
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