続きです
繁華街のド○キ前に着いて、夜7時を回ってるのに、繁華街は通りも明るく人も多くて、
店内に入ってエレベーターに乗って、ご主人様はコートのボタンを外して縄で縛られた胸が見える様にして
ペット売り場で真っ赤なリードを探して、大人の玩具売り場へ行って…ローターでもバイブでもいいから選んでおいで、って…
ご主人様はコスプレ衣装とかSMグッズを見て回ってて、
選べずに居ると、ご主人様が持ってきた箱を渡されて、
男の店員さんに、電池が入っているか、無かったら電池を買うから、動く様にして貰えるか？
って、聞く様に
私は店員さんを探して聞いたら、箱に入ってるので、電池ボックスに入れれば簡単に動くはずです。って
店員さんは言いながら、首輪の札を見て、また、縄でブラみたいに縛られて、直ぐ使える様にって、私をジロジロ見てて…
この商品は、で別のを見せて聞くと
こちらはUSB充電なんで……直ぐには使えないかと…
店員さんはご主人様と喋ってるのに、目は私を見てて…
結局、真っ赤なリードとUSB充電の玩具と買って店を出て、裏路地へ入って神社に着いて、
リードを首輪にへ付けて貰って、自分はペットだからご主人様にもっと躾けて頂いて、可愛がって貰える様にしないと…
今度は箱を開けて中のおもちゃを…
って、ローターかと思ってたらバイブ？の様にアソコに挿入して使うみたいなんだけど…中に入るところもクリにあたるところも…柔らかくて… 凄く触り心地が良くって…
でも、USB充電って、どうするのかと思ったら、
モバイルバッテリーに接続してて、
ご主人様は私に足を開く様に言ってきて、開くとバイブを入れてくれて…
バッテリーと線で繋がったバイブは、既にビチャビチャになってるオマンコに何の抵抗もなく入ってきて…
って言うか、ビチャっと音がして難なく挿入されて恥ずかしいけど堪らなく気持ちも良くて…
薄暗いと言っても境内で通り抜けてる人も居るのに、ご主人様が散歩をしよう、って、
リードを引かれて…慌ててバッテリーをポケットに入れご主人様の後ろを歩いてると、
ペットは四つん這いで歩くのが当たり前だ、って、叱られて…
四つん這いになると、『膝は着くな』『前を歩け』って、
私は膝を地面につけない様に前に行ったらお尻を捲られて…
コートもスカートも捲られ下半身丸出しのまま暫く散歩をしては、境内を突っ切る人が居て、極力暗い場所で散歩なんだけど、足音がすると怖くて止まってお尻も下げてしまって…
一度目は何も言われ無かったんだけど、二度目に膝を着いて小さくなってると、
ご主人様が優しく『初めての散歩だから』
私を隠す様に、足音がする方にご主人様が行ってくれてて…
その度にご主人様の優しさを感じて…
もっとペットらしくしなきゃ
足音がしても平気にならなきゃ、って思っても、変な足音になってしまって…
最初はバイブの違和感があって、こんなの入れたままで歩いたり…って、思ってたら、段々と馴染んできてて…
ご主人様には私が思ってる事がわかるのか、バイブが気にならなくなると、バイブを押しだり引っ張ったり刺激してくれてて、お尻自体は冷たいんだけど、感じて熱くて…
顔にも汗が出るくらい熱くなってきて、ご主人様を見ると、何故かスマホを触ってて、
私に気づいたご主人様は
そろそろいいか
って、何を言って… 思ったら、バイブの充電コードを抜いて何か触って、ご主人様が立ったらバイブが突然動き出して…
思わず声が出そうになって口を押さえたから大丈夫だったけど、バイブはリモコンで動いてて、クリにも刺激が…
それに、バイブの強弱もクリと中とバラバラにも変えれるみたいで、バイブを動かされると四つん這いでの散歩も出来なくて…
私は声を我慢するのに精一杯で、腰を揺らして気持ちがいいのをご主人様に訴えても、許してくれなくて、余計にバイブの動きが派手になっだり、かと思ったらバイブは止まってクリの刺激だけになったり、私もローターくらいは使った事があるけど、比じゃないくらいの気持ち良さで、動きを止められたらどうしても動かして欲しくて…たまらないのに
バイブを止めたままで私を立たせて、場所を変えようと、リードはそのまま持ち手だけをコートのポケットにもう片方のポケットのバッテリーはバイブに接続して…
イキたくてたまらない私は、ご主人様について行くのがやっとで、繁華街を横切る時は人も多くて、人を避けながらでないと横切れなくて、私はご主人様にくっついてたからよかったけど、コートの中のブラウスは縄で縛られてるのが見えてて、首輪にリードをつけててしかも首輪につけたいやらしい札も…
通報されててもおかしくない格好で繁華街のメイン通路を横切って、路地を暫く通って公園に…
でも、ここの公園は駅も近くて覗きが凄く多いって…言うのに、ご主人様は公園の中の中央にある噴水まできて…噴水周りのベンチの一つに座って…私にも隣りに座る様に言ってリードを引かれて、バッテリーも外して動く様にしてくれて…
ご主人様に『よぉく周りを見てごらん』 って
周りを見ると、カップルは居るけど、噴水周りには居なくて、
みんな覗かれるのを警戒してるから噴水周りは居ないんだよ、って、
じゃぁ何故？私達は噴水周りに？
考えてたらバイブが動き出して…声が出そうになった時、ご主人様にキスされて一気にのぼっちゃって、もう覗きが居るって考えられなくなってて、ご主人様にアイマスクで目隠しをされても、気持ちよさとこれからのワクワク感に負けてしまって…
ご主人様にキスされコートを脱がされてスカートも捲られて直接ベンチに座ってたのがご主人様の膝の上に座らされて、もっとキスもクリも中も刺激が欲しくて、思わず、
ご主人様、もっとして……
って、叫んでしまったら、ご主人様は手もバイブも止めて、私の目隠しをとって…
私はもっとして欲しくてご主人様の膝の上で、お尻を振ってアピールしたのに
ご主人様に、ここが公園で覗き魔が喜んでるって言われて……
周りをよく見てると、明らかに一人でベンチに座ってる人が何人か居て、私達を見てて…
私が現実に戻ると、ご主人様が帰ろうと言って、ベンチから立ち上がって、私のリードを引っ張って歩き出して…
私は急いでコートを羽織りながら、リードを引かれたまま公園を出て、タクシーで帰りました。
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