ある日のお昼に、マスター様が部屋に来て下さって、マスター様のお顔が見れて、しかも抱きしめられただけでまなみの身体が熱くなって疼きだして来てるのに、マスター様が
「出掛けるから、これ着て」
って、まなみが手に持ったのは、色も薄くて透けてそうなコートだけを渡されて、昼間からマスターと出掛けれる喜びと身体の疼きが合わさって、裸にコートを羽織っただけでマスター様の後に付いてって、車に乗ってました。
運転席に座ったマスター様は格好良くて見惚れてたら
「着くまでに、俺をイカせてみろ!」
って、マスター様のおチンポ様を出して頂いて、一心不乱にシャブらせて頂いたのに、どうやってもマスター様のおチンポ様を目的地に着いているのにイカせてあげる事が出来なくて、不甲斐なく思ってると、マスター様から
「今日はここで楽しい事をしよう」
って、怪しげな建物の駐車場に着いてて、
車から降りてたマスター様が、助手席で一心不乱にフェラをさせて頂いた余韻で降りられないまなみから、羽織ってたコートを取られ裸のままのまなみを降ろしてくれて、受付らしい所に、
まなみには、カップル喫茶がどんな事をまた何をする所かもわからずに裸のまま連れてこられて、
「今日は、ここで遊ぶのだけど、まなみ達の他にもカップルが何組か居て、話し合いでカップル同士相手を入れ替えて遊ぶんだ」
って、説明して貰ったけど、まなみには何の事かどうしてパートナーを変えるのがわからなくて、でも、マスター様に、嫌だなんて言え無くて黙ってると、他のカップルの方から、
『凄く気合いが入ってていいですね』、とか
『裸で連れて来て貰って、凄いですね』、とか
すでにマスター様と会話してて…決まったら個室へ移って楽しむ…らしいのだけど
固まってマスター様の後ろに隠れているまなみの身体を剥す様に腕を掴んで前に斜がませて
「ここでシャブりな」
まなみの手にはマスター様のおチンポ様を握らせて頂いて、マスター様が他のカップルと話ししてる間に、彼のお精子を頂いける事に酔ってきて一生懸命にフェラしてたら身体が凄く熱くなってきて、
車の中では気持ち良く出来なかったけど、今度こそまなみの口でイッて下さって、口の中にお精子をいっぱいにして欲しくって、そしてまなみを幸せにして貰いたくて、おチンポ様だけに集中してたら、他のカップルの皆さんに向かってマスター様が
『実は、パートナー(まなみを指して)が、初めてで、このお店の楽しさを教えて貰いたくて、このままフェラしてるこの娘に快感による気持ち良さでその気になる様に、自分からあなた方とSEXしたがる様に、順番に責めて欲しいので、宜しく!』
一組のカップルが、正座でおチンポ様を美味しそうに咥えている、まなみの下半身を“そーっ”と触ってきて、四つん這いになる様まなみの敏感なアソコをホントに軽く触ってお尻を上させて…
二人でお尻全体にキスをいっぱいしてくれて、その口が徐々に二手に分かれていって、一人はお尻からアソにキスを、
もう一人の方もキスをしながら、優しく足首を持ち上げて、指を一本づつ舐めてくれてて、凄く恥ずかしいのに、たくさんのカップルに見られているのが気持ち良くて…
まなみはマスター様に気持ち良くなって欲しくておチンポ様をしゃぶってるのに、まなみの下半身は気持ち良くて…いつの間にか腰を動かしてて、ビチャビチャに濡れたおマンコやお尻の穴まで見られて、イカされそうになってたら、マスター様から
「彼らとSEXする?」
「じゃあ、他のカップルとする?」
フェラしながらも首を振ると、意識が飛びそうになるくらいの刺激がアソコやお尻の穴からしてきて…
四人の男女がまなみのアソコやお尻の穴や足の指まで舐められてて、お尻の穴をほぐす様に揉んでた指が入ってきたり…今度はアソコに指が入ってきたらお尻の穴には唇が入ってきたり、足の指の間まで刺激されてて、まなみの頭を貰ってたマスター様の
『イクぜ!……しっかり全部飲みな!』
って、マスター様のお精子様を飲み込みながら、まなみはアソコとお尻の穴の二穴と、両足の全ての指と指の間を擦って貰って、ホントに気絶するくらい刺激されて、イキっぱなしになってしまって、しばらくの間、身体の何処を触られても
イッしまって…
満足してると、他のカップル達に
「今日は満足出来た様だから、次はちゃんと個室でSEXしようね」
って、言って貰って…
しばらく休んでからコートを着せて貰ったけど、マスター様が先程お精子様を口の中に出してくれたけど、おチンポ様がまなみが飲み込めなかったお精子様とまなみの涎が垂れてたのに、マスター様はそのままズボンの中に仕舞われたのを思い出して、部屋に着くまでの間、車の中ではコートは脱いで裸になって、おチンポ様をお口で綺麗に舐めて差し上げてました。
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