SM調教体験告白

ある日、母親から真希ちゃんが他の学校に転校したと聞かされました。
後に真希ちゃんは転校したのではなく施設の様な所に入ったらしいと由真から聞きました。

噂では虚弱体質や素行の悪い子達が寮生活を送り健康を目指す学園らしい。
真希ちゃんグループの子達は警戒したのか、おとなしくなりました。
そして中学２年へ‥

2年になって変わった事は素行の悪い子達が可視化された事です。
怖い３年生が卒業。比較的1コ上はおとなしい先輩達だったので由真や桃香は短いスカート、ルーズソックス、鞄にストラップetc...と今までの我慢が爆発、、、

放課後。廊下を歩いていると、後ろから由真に肩を組まれガッチリと体を掴まれました。
由真「抜き打ちチェーックww」
桃香「命令聞いてなかったら分かってんだろーな？コラッ」
後ろから桃香に蹴られる。
優樹菜「桃香、怖っww」

中1の終わり頃から桃香達とよく一緒にいる優樹菜。
当時、安室奈美恵が流行っていて自称アムラーの優樹菜は長い髪に灰色のメッシュを入れていて先生に注意されると白髪だと言い張る様な生徒。
派手ギャルを目指す桃香と意気投合したらしい。

由真に首をホールドされ、そのまま女子トイレへ連れ込まれ、1番奥の個室へ押し込まれる。
右端へ追いやられ、僕の隣に優樹菜、閉じた便座の上に由真が座る。桃香は鍵を掛け、扉により掛かる。
桃香「ワイシャツ、はいチャッチャする」
由真「優樹菜もいるから超ドスケベモードでやれよ」

ワイシャツのボタンを半分ほど外すとピンクのブラジャーが露出する。
プッと隣の優樹菜が吹き出す。
ニヤニヤ、、ニヤニヤ桃香と由真。

先週の放課後、由真と桃香から紙袋を手渡され、家に帰り開けると「体育のない日は絶対に着用！親にチクんなよ」と書かれた便箋と女性用の下着が入っていました。
一昨日も体育の授業はあったけど2人のことだから忘れてると思い今に至る。

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