押し間違えて投稿してしまいました。
続きです。
道具を使ってのオナをするようになった。
まだ小学生だった私には、バイブなどの挿入など怖くて無理でした。
見様見真似で自分を縛り固定したバイブに跨ってたときに
突然母が帰ってきたので驚いた私
体制を崩して固定したバイブがアナルに
私の体重で根元まで入ってしまった。
その痛さで縄も絡んでしまいました。
苦しくて痛くてもがくとバイブが動きだしてた。
母は、台所で用事をしてたみたいで
母が寝室に来たときには、苦しさや痛さが快感に変わってきてた。
母に見つかったときには、喘いでたようです。
母は、バイブや縄を解かないで
私を母の膝に乗せて
お尻を叩いて怒りだしてた。
母にお尻を叩かれて父に叩かれてるような妄想で
母が父に言うような事を言ってたようでした。
母が叩くのをやめてバイブを入れたり出したりして
父にされてるのって嫉妬してた。
私は、その時母の下着や服を着て
母になったつもりでのオナでした。
そして母も冷静になりバイブを抜き縄を解いてくれた。
私が逝ってしまったから
母は、私の着てた服や下着を脱がせると
私のアソコを舐めだした。
気持ち良くて私のペニクリが勃起した。
勃起すると母が跨りペニクリを母の中に
私の童貞を母に奪われてた。
母の中の気持ち良さを経験したけど
私は、その時母のように女になりたいと
女装は、夜の覗きを始めてからするようになってた。
その日から母に怒られてお尻を叩かれたくて
母と二人だけのときに女装したとこを見せて
怒らしてお尻を叩かれ快感を得てた
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