SM調教体験告白

中途半端なところまで書いたのに、レスがついていて、恥ずかしいけど嬉しいです。

チャットルームを作って1分も経たないうちに入室がありました。
かなりマニアックな内容なので、当分誰も来ないと思っていたので驚きました。

ただ、その方は、カカ　おを希望ということで退室されました。
こちらでも、頻繁に出でくる言葉ですが
私はやるつもりはありません。

その後も立て続けに数人入ってきましたが、ある程度、チャットしてからではないと、いきなりすぐ聞かせろと言われてもできません。

５人目の方は、ようやくチャットである程度会話をしてくれました。

夜勤明けで、おかしくなっていることや、ドラッグストアでお浣腸買った話も聞いてくれました。
しばらく会話したあと、ようやく、電話番号をお伺いし非通知で電話しました。

もしもし…緊張で声が上ずります。
お相手の方に、「しかし、ど変態だねこんなメッセージの部屋」と言われて、くちごもります。
「しかも、わざわざ浣腸だけ買うなんて、私はこれから浣腸してみせます、って顔して買ったんだろ？」と決めつけてきます。否定しても、耳を赤くしたことを伝えると、「それなら、同じことだろ、浣腸して聞かせることを考えたから耳を真っ赤にしたんだろ」と追い討ちをかけます。そこまで考えなかったと言いましたが、おまんこ、濡らさなかったなら、俺の勘違いとみとめてやろうと
言われました。
　耳を真っ赤にしただけでなく、おまんこキュンとしていました。濡らしましたと白状すると、「やっぱり変態じゃん、いまから浣腸すること知られて興奮しましたって自分で言ってみろ」と畳みかけられます。「私は変態マゾです。ドラッグストアの店員さんに今からお浣腸すること知られて興奮しました。」全裸四つん這いでお尻をもじもじさせながら、告白します。
夜勤中も便意やオシッコも我慢したし、
お浣腸する前からモジモジが止まりません。


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