SM調教体験告白

kkk様　道弾様

お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
お二人が放つ狂気（凶器）にも似た責めのお言葉には
感服しました。と同時に身が引き締まる思いでした。
精神的、肉体的に及ぶ痛打は受け入れたく存じます。
只今までに一度も経験のない事でございます。
それ故に、暴れ出して泣き叫ぶことは必死です。
其処を敢えて鬼になって頂きたいと念じております。
暴れれば暴れる程に、遠慮なく縄数を増やして行って下さい。
喚き叫ぶほどに、厳しく固い猿轡をお願い致します。
ご主人様の尿を染み込ませた布を詰め込んで頂いても構いません。
個人的にはスカトロは、お許し頂きたく存じます。
が然し、ご主人様のお尻を拭いた程度後のもので有りましたら、
喜んで受け入れさせて頂きます。
若しくは、私への浣腸後にお尻の汚れを処理した布でも詰め込んで下さい。
どちらも私にとっての未知の被虐となる事でしょう。
ご主人様さえ宜しければ是非ともそれ等を頬張らさせて下さい。
皮膚が破ける鞭打ち。蝋涙で埋め尽くされる緊縛裸体。
尿道カテーテル。浣腸。逆さ吊り水桶頭部水没。
季節は冬に向かっています。人目に付かない庭の木立など御座いましたら、
全裸緊縛で木の根元に縛り付けて下さい。
正座を崩さずに耐え忍ぶ寒冷責めへの憧れに、今から身震いが起こります。
その日。雪など降ってくれたらと思うと、、、。
桃源郷の極地でしょう。いっそそのまま、、、。
限界を察したご主人様が救ってくださる事になるかと、、。
それでは此処で再度の確認させて頂きます。
私の望む行為は、決してSMプレイ等では御座いません。
正真正銘の拷問を希望しています。虐待と言っても過言ではありません。
あらん限りの縄を使い、男の腕力を以って縛り上げて下さい。
拘束拘束拘束、猿轡猿轡猿轡の日々を期待しております。
肉体は只管に痛めつけて貰って構いません。鞭、竹刀、木刀　等々。
あらゆる打具で打ち据えて下さい。一度、拳でお腹を殴られて気を失ってみたいとも思っております。
もう一つ念を押しておきたいのですが、私は愛する主人と優しい街、人々たち。
住み慣れた我が家を捨てて、貴方様の許に行くのです。いったん家を出ましたら
もう二度と家には戻れません。帰る場所などありません。
奴隷として生涯貴方様のお側に置いて（飼って）頂くしか他ないのです。
それは可能な事でしょうか？お二人にお聞きしております。
現在、色々な方からのお誘いを頂いております。
その中で、お二人の何方かに決めさせていただこうかと、
正直迷っております。お二方共、素晴らしいS様であることは
言うまでもありません。叶うもので有りましたら、お二方のお家（調教部屋）
行ったり来たり。と言うのも刺激的ですね。勿論、全裸緊縛体での移動となります。
どんな時でも決して私に自由を与えないでください。
いつ逃げ出すか知れたものではありませんから。
罪人輸送です。当然に日中は無理ですので、夜更けてからになると思われます。
お二方の家がお近くでしたら、縄を掛けられ猿轡を槌まされた全裸の私が
夜更けの道路を歩かされるシーンなんて堪りませんですよね。
こんな事ばかり考えている節だらな私です。ご容赦下さい。
それとは別に、kkk 様　道弾様におかれましては、趣向を共にしている方が居られましたら
なんなりと遠慮なく貸し出して頂いても構いません。
何人ものお仲間の間を盥回しにされる身の上も味わってみたいと思っております。
長文失礼致しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芳江

○○芳江と申します。
年齢 50歳
身長 163cm
体重 52kg
B 88cm
w 52cm
H 89cm

週一で美容（美顔）クリニック。
週ニでプール（水中）ダイエット。
週一でフィットネスグラフ。
週一で料理教室。

職業　専属主婦
夫　　公務員
子　　無し

家庭　円満

この満たされた幸せを壊してまで、自分の願望を求めて止まない私なのです。
我儘一杯の私。ここまで可愛がってくれている主人を
裏切り（捨てて）この家を出て行くのです。
私を迎え入れて下さる此方様に置かれましても、
それなりの御用意は出来ているものと信じております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。





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