7時に解放されて、8時過ぎに家に帰り着きました。
主人に報告したら、休む前に書き込むように言われました。
昨日は前もって大量注入されると言われていたので、貸し出される前に主人から一度浣腸してもらい、お腹を空にして行きました。
相手の方から注入されたのは2リットルペットボトルにグリセリンを50cc混ぜた薄い液だったけど、大量に入れられたせいかきつく感じました。
注入された姿勢は四つん這いでしたが、その後でお尻の下にクッションを置いて身体を折り曲げられ、両足を大きく広げてお尻を上に向けた姿勢で縛られました。
お腹が圧迫されて苦しかったけど、口を塞がれてアナルにロウソク半分ほどを垂らされ、その上からダンボール箱等に使う布テープを縦向きに何重にも貼り付けられました。
便意だけでなく、胸が圧迫されてたせいか息をするのも苦しかったです。
逝くのとは違う感じで気が遠くなるような事が何度もありました。
その度に、乳房や乳首を浅くですが針で刺されました。
我慢させられていた時間は自分では分かりません。
縄を解いてもらっても自分でトイレに歩けず、肩を抱えられて連れて行かれました。
便座に座らせてもらえず、便座を上げた便器の縁に足を乗せてしゃがまされました。
出して良いと言われたけど、出そうにも出ずに大変苦しく、口を塞がれていたけどかなり大きな呻き声を上げたみたいです。
アナルが切れそうな痛みがしたと思ったら、少し温まった腸の中の液が布テープの内側に漏れ出す感じました。
それが数秒続いてから、急に勢い良く液が出始め、布テープの隙間から液が便器に落ちる音がして、それからすぐに布テープが剥がれました。
後で流す前に見たら、固形物はほとんど無く、あまり汚れていませんでした。
その中にロウの固まったのが浮いていましたが、それは相手の方が拾い上げてくれました。
手を後ろで縛られたままだったので、お尻も相手の方から拭いてもらいました。
便器から下ろされる時にやっと縄を解いてもらいました。
やっとの思いでベッドにたどり着いたら、そのまま眠ったのか気を失ったのか意識が無くなりました。
相手の方から10分くらいして起こされ、アナルに挿入されました。
穿いていったパンティーは私の口に入れられて唾でぐちゃぐちゃになったのに、相手の方が返してくれず、ホテルからはノーパンで帰りました。
これから少し休んで昼から主人に責められます。
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