先生の家に着き、玄関のドアを閉めるとすぐ、私は先生に抱きしめられキスをされました。
男同士のキスなのに、保健室での初めてのキスの時から、不思議と全然イヤじゃなく、むしろもっとしてって感じでした。
中に入ると、40過ぎの独身男性にしては小綺麗な部屋でした。
ですが、奥の部屋を見るとしっかりとオタク男性の部屋でした…………ちょっとアブノーマル的な。
棚に、少女のフィギュアがズラリと並んでいるのですが、その少女フィギュアのすべてが縛られ、吊るされ、磔にされているのです。
その部屋に入ると、ベッドの上に縛られた少女が、下着も着けずに大股開きで座っていてビックリしました。
でもよく見ると、それは人間ソックリな人形でした。
人形に近寄ると凄く臭く、本物ソックリなオマンコ部分(見たことは無かったけど)が特に臭く、それは私がよく知った匂いでした。
毎日飲まされて、さっきも保健室で先生に口移しで飲まされた、臭い精子の匂いでした。
そうです、その時の私にはわかりませんでしたけど、等身大のダッチワイフでした。
「驚いたかい?この部屋は先生の趣味の部屋なんだ。変態だと軽蔑するかい?」
私は黙って首を横に振りました。
なぜなら、その臭い匂いがイヤじゃなかったから。
後ろから抱きしめられ、そのままベッドに押し倒され、服を脱いで保健室と同じように抱き合いました。
ここを綺麗にしようと、お尻の穴を撫でられ、お風呂場に連れていかれました。
中央にポンプがついた細い管の先をお尻の穴に入れられ、反対の先を洗面器のお湯の中に入れ、先生がポンプを握る度に、私のお尻の中にお湯が流れ込んできました。
洗面器のお湯が半分くらいになるまで入れられ、私のお腹はパンパンにでした。
私は我慢出来ずに、先生に向けて思い切り吹き出してしまいました。
びしょ濡れの先生の身体には、お湯と一緒に吹き出したウンチが飛び散っていました。
私は焦って、命令されてもいないのに、先生の身体を舐めてお掃除しました。
イジメられていた習性でしょうか、先生の身体に飛び散ったウンチも舌で舐めて飲み込んでいました。
そして、先生のお仕置きが始まりました。
※元投稿はこちら >>