保健室のベッドに寝かされ、先生は私のオシッコまみれの身体を隅々まで舐めて綺麗にしてくれました。
もちろん顔も全部舐めて、最後にまたキスをされました。
私もお礼にと、先生のチンポをしゃぶらせて欲しいとお願いしました。
恥ずかしいし、それに凄く臭いからと遠慮する先生に、私は平気だからと言ってベッドから降り、先生の前に膝まづき、ズボンとパンツを降ろしました。
イカ臭い激臭が鼻を付きました。
先生のチンポは、見事な包茎でした。
でも私にはそんなの全然気になりませんでした。
だって、私が毎日しゃぶらされてるチンポは洗ってないのが当たり前でしたから。
先生のチンポは、勃起しても皮が被ったままでしたので、私は先生のチンポの皮の中に舌を入れて舐めました。
舐めてるうちに、徐々に剥けてきて、先生のチンポは更に大きさと硬さを増し、やがて私の口の中に射精してくれました。
私が先生の精子を飲み干すと、今度は先生が私のチンポをしゃぶってくれました。
いつも舐めてばかりで、自分が舐めて貰うのは初めてだったので、私はあまりの気持ち良さに、あっという間に先生の口の中に射精してしまいました。
最後の一滴まで吸い出した口で、先生は私にキスしてきました。
自分で出した精子を、先生に口移しで飲まされました。
「続きは先生の家でしようか」
続きが何なのかもわからず、私は黙って頷き先生がトイレから取ってきてくれた制服を着て、先生の家に行きました。
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