2学期の終わり、終業式の後いつものように裸にされ、オシッコを浴びせられ飲まされ、女子の臭いオマンコを舌で綺麗にさせられ、男子のチンポを舐めさせられ、精子を飲まされました。
気が付いたら、私は全裸のまま学校の屋上に居ました。
何で裸なんだろう、私っていったい何のために存在してるんだろう、考えるの面倒くさい。
私は屋上のフェンスをよじ登っていました。
その時、私を見つけて声をかけてくれたのが、キモいオタクとバカにされてる学校中の嫌われ男性教師でした。
先生に何を考えてるんだと叱られ、私は先生の腕の中に抱きしめられ、泣きながらこれまでのイジメを全部告白しました。
黙って私の話を聴いてくれた後、よく頑張ってきたなと、先生は私に優しくキスしてきたんです。
そのまま、私は保健室で先生に抱かれました。
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