私を最初に便器にしたのは、高校時代の同級生でした。
イジメです。
中学の頃からパシリ扱いされ、高校に入ると更にイジメが酷くなり、殴る蹴るは当たり前、ナヨナヨしていたのでオカマとバカにされ、本当にチンポ付いてるのかとトイレで全裸にされ、また殴る蹴るの毎日でした。
イジメグループは、女子3人とその取り巻き男子5人でした。
高校1年の2学期に入った頃でした。
いつものようにトイレに呼び出され、裸にされ、殴られ、蹴られ、バケツで水をかけられたり、さらには女子の命令で男子が私のチンポをシゴいて強制オナニーまでさせられてました。
何回射精できるか連続で逝かされた時、恥ずかしいけど、私は5回も射精してしまいました。
さすがに勃たなくなった私のチンポを、女子達が男子にしゃぶって勃たせろと命令しました。
でも、ホモじゃないからさすがに誰も出来ないと言うと、私にしゃぶれと言ってきました。
私が何回射精するかじゃなく、私が何回射精させられるかに変更されました。
男子達もそれならと、私の顔の前にチンポを突き出してきました。
もちろん私に拒否権はありません。
私の口は5本のチンポに犯され、しゃぶるというより、完全にただのオナホールとして使われ、喉奥までピストンされ涎を吐き噎せながら口の中に何回も射精されました。
苦しくて、出された精子を吐き出す度にトイレの汚い床に吐き出した精子を舐めさせられ飲まされました。
何十回射精されたかわかりません。
精子と涎で、私の口だけじゃなく、喉を伝い胸までドロドロになりました。
「汚ったねぇな、私達が綺麗にしてやるよ!ありがたく思えよ!」
そう言って、私を三方から囲み、オシッコを浴びせてきたのです。
途中から、口を開けろと命令され、私は彼女達のオシッコを飲まされました。
気持ち悪くて吐き出すと、またさっきと同じように床を汚すなと舐めさせられました。
最後にペーパーの代わりにと、彼女達のオマンコを舐めさせられました。
「お前、明日から私達のオシッコ便器だからな!トイレって言ったらすぐに来いよ!」
私はこの時から、彼女達のオシッコ便器にされました。
男子達には精子便器にされました。
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