四つん這いにされ、お尻を平手で何度も打たれました。
同時にお尻の穴に指を入れられ、グリグリとかき回され、1本が2本になり3本目の指も入れられました。
指が抜かれたと思ったら、今度はもっと太いものがお尻の穴に押し当てられ、ゆっくりと入れられました。
先生のチンポでした。
「じゃあ、もう一回君のアナルを綺麗にするよ」
そう言って、先生は私のお尻の中にオシッコをしました。
お尻の中に、さっきのお湯とは違う生暖かい液体が腸の奥まで注ぎ込まれました。
オシッコを出し終えると、先生はチンポを抜き、私に良いと言うまで出してはいけないと命令します。
私は洗面器をまたいで、汚れた先生のチンポをしゃぶります。
しゃぶりながら、だんだん我慢が出来なくなってきて、先生の許可がないのに洗面器に出してしまいました。
罰として、私は洗面器に出した臭いおしっこを飲まされました。
その後ベッドに行き、四つん這いにされたお尻の穴にローションをたっぷりと塗りこまれ、先生のチンポが今度こそ根元までしっかりと入れられました。
最初は痛くて辛かったのですが、先生が私の中に射精して、気持ち良かったよとキスをされたら、そんな辛さはすぐに消えてしまいました。
それから冬休みの間、私は先生に毎日抱かれ、どんどん女としての喜びを教え込まれたのです。
先生の趣味であるSM、私は縛られたり、ロウソクを垂らされたり、鞭で打たれたり、先生が喜ぶので何でもしました。
もちろん、先生の便器にもなりました。
イジメを辛いと思わず、快楽と感じるように調教、いいえもう洗脳の様に躾けられ、先生に犯されることはもちろん、便器にされる事すら喜びに感じるようになりました。
一番の変化は、私の身体が全身性感帯だと気付いた事です。
キスも乳首への愛撫も全部気持ちいいんです。
お正月を過ぎた頃から、チンポに触らなくても射精するようになったし、射精しなくても脳が逝くと感じるようになりました。
そして、3学期の始業式の日、私は久しぶりにイジメグループに呼び出されました。
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