つづき
その晩は後ろ手に緊縛され手拭いで厳重に猿轡をはれた状態で激しく鞭を浴びました。「奴隷のくせに逃げようとしたり拘束を解こうとしてんじゃないわよ」と厳しい言葉も浴びせられます。さらに目隠しもされアナルにペニバンを突っ込まれます。そしてペニバンが振動し始め、その状態でしばらく放置されました。その後拘束を解かれて首輪とリードで床に繋がれた状態で寝ました。
次の日の監禁の衣装はセーラー服でした。しかも実際に女王様が学生時代に着用したもので、小柄な自分にはサイズもぴったりでした。毎日恒例の浣腸と貞操帯の鍵チェック、おむつの処理をし、ブラジャーとセーラー服を着用します。さらに足錠、手錠、指錠、首輪、リードと床の南京錠の順に鍵をかけていきます。「これでよし。今日は監禁された女子高生の気分で楽しんでね」と言われ出ていかれました。女装はとても恥ずかしいですが、手錠を嵌められていて上は脱げず、スカートのファスナーもお尻のとこにあるので手が届かず脱げません。また、少しでも抵抗の素振りを見せると厳しいお仕置きをされることを学んだので、その日は大人しくしていました。
夕刻女王様が帰ってきて「おかえりなさい」と声かけしたところ、後ろ手錠にされボールギャグとアイマスクを着けられました。突然厳しく拘束をされて戸惑っていると、「大人しくセーラー服着せられて拘束されているのを見てもっといじめたくなっちゃった」と着替えながら言われて嬉しくなりました。女王様が料理する音を聴きながら、床に転がされます。夕飯が出来上がるとアイマスクとボールギャグが外され、椅子に座らされて歯医者でつけるようなエプロンを着けられます。女王様から食事を食べさせていただき、食事が終わると再びアイマスクとボールギャグを着けられて床に転がされました。
その晩はセーラー服姿のままベッドで犯され、ひたすら奉仕させられました。しかし、貞操帯は外してもらえず射精はさせてもらえませんでした。セーラー服は着せられたまま、手錠と足錠、首輪リードの状態で眠りにつきました。
※元投稿はこちら >>