つづき
翌日も日中は留守番です。日中監禁される日は朝食と昼食は抜きで夕食のみの一日一食になります。これも奴隷としての扱いを感じ、自分は興奮しました。前日同様に朝は監禁の準備から始まります。浣腸を打たれ、我慢している間に女王様は家事や朝食を済ませています。貞操帯の上からおむつを着けられ、「今日からは衣装を着せてあげるね」と言われ、ロングメイド服を渡されました。私はそういった趣向はなかったのですが、女王様は私に女装させたいらしく、拒否することはできないので従いました。無理やりブラジャーを着けられ、メイド服を着せられます。手錠・足錠・首輪をされ、リードで繋げられ側に水を置いてくれました。女王様がメイクをしている横で、フリフリの白エプロンを着けられ、拘束されているため自力で脱げない状態で、これも奴隷の宿命なのかと感じました。
「今日はアイマスクとボールギャグはしないであげるね。でも常に監視しているから少しでも暴れたり騒いだら、明日から厳重に拘束するし、お仕置きするからね。」と言われ、私の手の届かないところにペット用のカメラを置き、仕事へと外出されました。
監禁されているとはいえ、前日よりだいぶ楽な状態であったので自由を感じていました。それより初めて女装させられ、女性らしい甘い花の柔軟剤の匂いが服から香り、女装姿を様子を常にカメラを向けられていることに恥ずかしさを感じました。なんとか拘束が解けないかと試みますが、手錠はダブルロックをされていてびくともさず、首輪とリードの南京錠も頑丈です。ただひたすらに女王様の帰りを待ちました。
女王様が帰宅されると、一緒に夕食を済ませ、その後家事を命じられました。食器洗いや洗濯物の畳み、ゴミ掃除などです。「本当のメイドみたいね。ところで今日逃げようとしていたでしょ?」と言われました。手錠や首輪を外そうとしていたところを見られていたようです。「絶対に逃がさないからね。少しお仕置きしてあげるね。」と言われます。
つづく
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