つづき
次の日は女王様が日中仕事で出かけるので、その間は監禁拘束状態で放置されました。朝に浣腸をされて腸内を全て出し切り、貞操帯の鍵がしっかり外れないことを確認しておむつを着けられます。上下グレーのスウェットを貸していただき、手錠・指錠・足錠を嵌めてダブルロックの鍵をかけられます。さらに手錠には特殊な金具をつけられ、腰に鎖でくくりつけられ、後ろで南京錠で施錠されました。さらに鍵付きの首輪とリードを壁に繋ぎ、ボールギャグとアイマスクもされます。これらにも鍵がかけられ、全部で9か所も鍵をかけられました。「最初のうちは逃げられないようにこれくらい厳しく拘束するから。帰ってくるまで大人しくしていなさい。」と鍵束をジャラジャラ揺らしながら声をかけられ、出ていかれました。
目隠しをされているので時間が分からず、実時間よりかなり長く感じました。途中尿意が来て、立ち上がり仕方なくおむつに出しました。手錠を後ろ手ではなく、前でかけていただいたので、体勢は辛くなくただ何もできない状態を過ごすだけでした。
夕刻女王様が帰ってこられました。帰宅してすぐに私の状態を確認してくださり、嬉しかったです。アイマスクとボールギャグを外していただき、とても眩しく感じました。ペットボトルの水を側においていただき、「飲んでいいわよ」と言っていただきましたが、手錠が腰に固定されていて飲めません。それを伝えると、笑って飲ませてくれました。
その夜は一日監禁に耐えたご褒美として射精が許されました。風呂でしっかりと体を洗った後にベッドに貼り付けにされ、目隠しをして貞操帯が外されます。ゆっくりとプレイが進んでいき、乳首責めだけでもイキそうになってしまいます。顔面騎乗で奉仕をしてから射精でき、昇天しました。
その後は疲れ果ててよく覚えていないのですが、貞操帯を再装着され、手錠と首輪のみつけられ、リードでベッドに繋げられて寝落ちしました。
つづく
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