つづき
目覚めると後ろ手錠に足錠、首輪で繋がれている自分を見て、現実を受け入れるのに少し時間がかかりました。女王様は既に起きており、朝食を作っていました。朝の挨拶をしようにも、リードが南京錠でベッドに繋げられているので、移動できず待っていました。
朝ご飯を持ってきていただき、手錠と足錠を外してもらいました。首輪と貞操帯は外してもらえないものの、久しぶりに手足が自由となり嬉しかったです。
朝ご飯が終わると、別の部屋に連れていかれていきました。そこには縄と手拭いが準備されており、これからされることを察しました。「今日されること分かるわよね?縄好きでしょ?」と優しく声をかけていただき、足錠を嵌められて床に繋げられました。一瞬たりとも完全な自由がなかったです。
慣れた手つきで後ろ手に緊縛され、背中の縄を天井の針に繋げられ座ることもできなくなりました。その状態で手拭いで3重に猿轡をされ、目隠しもされました。そこからは鞭での調教です。上半身は縛られ吊らされ、足錠を床に固定されてるため、逃げることはできず、全身に鞭を打たれ猿轡の中で喚きます。貞操帯ごしの息子にも容赦なく鞭を浴びせられました。
少し休憩をした後、緊縛されたまま前日と同様浣腸をされた後におむつを吐かせられ、首輪で繋げられました。目隠し・猿轡を外していただき、女王様の口移しで水を飲ませていただきました。「これからまたお留守番だから大人しくしていなさい」と言われ、再び手拭いで3重の猿轡と目隠しをきつくされ、放置されました。
放置されている間は自分にとっては休憩かつ至福の時間で、次はどんなことをしてくれるのか胸を躍らせていました。しばらくして帰ってきてくださり、緊縛と手拭いを解いてくださり、手錠・足錠・首輪にされ、「今日はもうおしまい。また明日可愛がってあげる。」と言われ、その日は終わりました。
つづく
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