つづきです。
諸々の処理を終わらせて一週間後お会いしました。
女王様の家に上がらせてもらうと、全裸にさせられ、金属製の手錠・足錠・指錠・首輪を着けられました。首輪は鎖で部屋の壁に南京錠で繋がれており、逃げられなくなりました。その状態で何もされることなく部屋に一人で放置され、女王様は別室で仕事されているようでした。全裸の体のあちこちに鍵がかけられているのを見て、本当に奴隷になったのだと認識させられました。
しばらくすると女王様が来て、何も言わずに手錠と指錠を後ろ手にかけ直しました。抵抗できない状態で浣腸をされました。ひたすら我慢された後にリード鎖を引かれてトイレに連行され、出すことを許されました。そして貞操帯の上からおむつを着けられました。さらにギャグ型の口枷と革製のアイマスクをされ、再び首輪を壁に南京錠で繋がれてると「出掛けてくるから大人しくしていなさい」と言われ、厳重に拘束された状態で放置されました。
何も見えない、喋れない、動けない状態で何もすることができない状態でしたが、徐々に後ろ手錠の体勢がしんどくなってきて、永遠にこのままなのかと不安になりました。
しばらくすると女王様が帰ってくる音が聞こえ、拘束を緩めてくれるのかと思いきや、話しかけてくれることもありません。口枷で喋れないので「ウーウー」と喚いていると、「うるさい!」と言う声とともに空を切る音が鳴りました。次の瞬間、足に痛みが走り鞭をうたれたのだと理解しました。もう数発鞭を打たれ、床をのたうち回りました。
大人しくしていると、アイマスクと指錠は外していただき、首輪のリードを引かれて風呂場へ連れて行かれ、シャワーで体を洗ってもらいました。女王様の寝室へ移動し、リードを女王様のベッドに繋げて奉仕するよう命じられました。一晩中奉仕を続け二人とも寝落ちして監禁初日を終えました。
つづく
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